Amazonの海外ドラマ『ゴーティマー・ギボン』もオススメ!!

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はい。
今回は、Amazonオリジナルドラマのお話。

先日の投稿で、Amazonが制作している「まほうのレシピ」というオリジナルドラマが、予想以上に面白過ぎてビックリしたという話を書きました。正直なところ、時間潰しがてらに見始めたドラマでしたが、いつの間にか夢中になってしまい、気がつけばイッキ見状態。

※参照記事
Amazonの海外ドラマ『まほうのレシピ』が面白過ぎてオススメ!

まほうのレシピ・紹介動画

1話が20分程度の構成なので、あっという間に第1シーズンを見終わってしまい、Amazonのオリジナルドラマのクオリティにビックリ。

これだけ楽しめるのであれば、Fire TV Stickが届いた頃から気になっていた、三人組のドラマも試してみるかと言う事で、半信半疑ながらも見始めたところ、これまた面白過ぎて、第2シーズンまで一気に見終わってしまいました。

予想以上に面白いAmazonのオリジナルドラマ!!

今回紹介するのは、「ゴーティマー・ギボン ~ふしぎな日常~」というドラマですが、物語の雰囲気としては「まほうのレシピ」と共通している部分が有り、ほっこりした気持ちで、肩肘張らずに見る事が出来る、懐かしい海外ドラマのテイスト。

プライムビデオ
Amazonプライムビデオ

テレビで視聴
Amazonの海外ドラマ『ゴーティマー・ギボン』

配信形態としては、「字幕版・吹替版」共に、第2シーズンまで公開されています。吹き替え派の自分としては嬉しい限りで、声優さん達の声も登場人物のイメージとピッタリ。このドラマの世界観に浸りながら、楽しく見る事が出来ました。

ゴーティマー・ギボン ~ふしぎな日常~について

話の舞台は、海賊が作ったとされている「ノーマル・ストリート」という町。この町には、様々な伝説や言伝えがあり、言葉では説明できない不思議な体験をする事も。仲良し三人組の日常を描きつつ、ノーマル・ストリートで繰り広げられる、ちょっぴり心温まるお話。

ノーマル・ストリート
ゴーティマー・ギボン~ふしぎな日常~ / Gortimer Gibbon’s Life on Normal Street

ゴーティマー・ギボンの紹介

オープニング
僕はノーマル・ストリートに住んでる。
静かな湖と薄暗い森を結ぶ道だ。
でも、ここで起こる事は…。
全然、普通じゃない。

こういったファンタジー系の物語であれば、大抵の場合は「魔力や呪文」といった具合いに、超常現象のベースになる要素があると思いますが、このドラマ「ゴーティマー・ギボン」には、そういった概念が無く、ただただ不思議な事が起こるだけ。

起こった出来事に対して、何故そうなったのかを追求する事は無く、ほんわかしたノリで解決するので、イメージとしては「ドラえもんの不思議道具」と同じような感覚かと…。深く考えず、純粋に不思議な体験を楽しむといった感じ。

ノーマル・ストリートで起こる不思議な出来事!!

仲良し三人組の誰かや、町の住人だったりと、各話ごとに不思議な事が起こりますが、魔法のような事もあれば、機械や小道具が出てきたり。話の途中から起こる事もあれば、冒頭から不思議な事態になっていたりと様々。ノーマル・ストリートで起こった出来事の一例としては…。

不思議な出来事
伝説の木槌
学校に伝わる伝説では、ガムで貼り付けられている木槌を剥がした者が、史上最高の生徒会長になるとされているが、誰にも剥がす事が出来ない。その木槌を剥がすと、周りの人間はイエスマンになってしまい、反対意見を言われない日々が続くが…。

忘れてしまう
記憶を消す鉛筆
この鉛筆を使って、忘れたい出来事をメモ紙に書き出して消す。すると、忘れたい出来事が無かったかのように、記憶の中から消えてしまう。一見、辛い事を忘れる為には便利な道具に見えるも、ひょんな事から迎えた結末は…。

メルの頭の中
頭の中に入れる瞑想テープ
テストへ向けて覚える事が多く、脳の許容量が限界に達してしまったので、瞑想を使って頭の中の情報を整理する事に。手引書に同梱されていた、瞑想のカセットテープを聞くと、精神が離脱した状態で頭の中に入り込む事に成功するが…。

こういった具合いで、ノーマル・ストリートに住んでいる人々に、不思議な出来事が起こるものの、深読みする必要は無いので気楽に見れます。また、伝説や解説のシーンでは、絵本のような映像に切り替わり、コミカルな感じで説明が始まる事も。

こんな感じ
町の伝説や言伝えのシーン

これらの他にも、折り紙の占い結果が現実の物となったり、レタッチした通りに整形されてしまう画像ソフトや、存在する事を認識されないクラスメイトが居たり。ノーマル・ストリートでは、魔法のような出来事が次々と起こります。

心温まる優しい登場人物!!

このドラマを支えてるのが、幼少期に血の契を交わしたという仲良し三人組。男の子が二人と、女の子一人のチームですが、それぞれの個性や役割分担がハッキリしていて、登場人物に嫌味が無いので、気持ち良く見る事が出来ます。

仲良し三人組
メル・ゴーティマー・レンジャー

左から、「メル」「ゴーティマー」「レンジャー」と並んでいますが、番組のタイトルにもなっている通り、基本的にはゴーティマーが物語の中心。お互いを支え合いつつ、絶妙なチームワークで、色んなピンチを乗り越えます。

ゴーティマー
ゴーティマー
物語の主人公で、真面目な優等生タイプ。優しい心の持ち主で、色んな人を助ける割には恋愛が苦手な様子。メルとは気軽に話せるものの、意中の人を前にするとシドロモドロ。学校の友達や、ノーマル・ストリートの住人からも好かれている人気者。

レンジャー
レンジャー
明るく元気なお調子者タイプ。基本的にはチョケる事が多く、トラブルの元になりやすい性格ですが、友達のピンチには駆け付ける男気のある一面も。また、何気ない発言の中にも、しっかりと筋が通っている事が多く、この番組の決め手となる存在。

メル
メル
仲良し三人組の中で、自他共認める一番の頭脳派。ゴーティマーとレンジャーの良き理解者で、プライドの高い部分があるものの、不思議な出来事の原因を探る能力はピカイチ。ゴーティマーと恋仲になるのかと思いきや、二人の関係は…。

家族や地域の繋がりを思い出す!!

仲良し三人組の不思議体験が中心になっていますが、それらに関連する学校行事や地域のイベントにも注目。このドラマでは、子供達が主体の発表会だったり、住人が楽しむ町ぐるみの催しがあったりと、昭和の心を感じるようなシーンが沢山あります。

路上ロケットレース
路上ロケットレース

子供達は自分で考えて工夫し、大人達はそれを見守る。昔の子供会のような感覚で、家族との繋がりや、近隣の方々とのつきあい方を思い出させてくれます。ドラマの中の話しですが、子供達を育てるのであれば、こういった環境がベストのような気がします。

成長を感じさせる第2シーズン!!

学年が上がった第2シーズンでは、仲良し三人組も少しだけ大人になり、第1シーズンでは見れなかったような表情をする事も。ゴーティマーは、家族の問題や自身の恋愛と向き合い、レンジャーは大人な対応を見せるように…。

第2シーズンのゴーティマー
第2シーズンのゴーティマー

第2シーズンの紹介動画

第1シーズンと同様、不思議な出来事が起こりつつ、三人のチームワークで解決して行きますが、今までの話に出てきたクラスメイト達も、準レギュラー的な立ち位置でチームに参加。ほんわかと見られる物語のまま、安定した優しさがあります。

終盤では大きな変化をもたらす出来事が…

今までのムードが一変するのは、第2シーズンの終盤から。ラスト3話に差し掛かると、突如として「ほんわかテイスト」が無くなり、予想もしなかったシリアスな展開に…。「レンジャーと伝説の花」を見てからは、一気に見終わってしまいました。

このシーンから一変
メルに悲しい知らせ

メルとママの絆
タイムマシーンを作るメル

いつものように、ほんわか優しく終わったと思った矢先。話の流れが突然変わり、こんな事をすれば「ゴーティマー・ギボン ~ふしぎな日常~」の良さが無くなってしまう…。今までのように、不思議な出来事で解決する為の伏線かと思っていましたが…。

号泣するメル
号泣するメル

見守る事しか出来ない二人
母の死を受け入れるメル

悲しみの対処

まさか、こんなエンディングになるとは思っていませんでしたが、こういった終わりも大切なのか…。これ以上書いてしまうと、見る時の感性が無くなってしまうので、最終話が気になった方は、ドラマを見ながらご自身で感じでみて下さい。

ゴーティマー・ギボンもオススメ!!まとめ

ノーマル・ストリートで起こる、不思議な出来事の特徴や、ゴーティマー達の性格を掴むまでは、少しだけ時間が掛かってしまいましたが、それぞれの特徴が分かった頃(「ゴーティマーの消したい記憶」辺り)からは、安心して見る事が出来ました。

正直なところ、「ゴーティマー・ギボン ~ふしぎな日常~」のサムネイル見た時に、杖と金槌を持った子供達の印象が良くなく、ありふれた話しだろうと後回しにしていましたが、「まほうのレシピ」同様、見て良かったと思えるドラマでした。

杖に見えたのはホウキとスプーンで、呪いのカエルを追い払う為に使い、金槌に見えたのは、史上最高の生徒会長になれる伝説の木槌でした。※メルの横には、チェスをひっくり返したロボットも写ってますし!!(笑

ドラマのサムネイル
サムネイル

Amazonのオリジナルドラマ
Amazonのオリジナルドラマ

最終話:流れ星の夜
流れ星に願いを

最終話までの3話は、賛否両論に分かれそうですが、全体的には温かい気持ちで見る事が出来る、優しいドラマになっていると思います。最近のドラマのように、深読みしながら犯人を探したり、今後の展開を予想したりといった必要が無いので気楽な感じ。

Amazonのタイトルには「キッズ」とありますが、大人が見ても楽しめます。
むしろ、大人が見た方が心に響く物があるかと。

第2シーズンの終わり方を見た印象では、話をまとめた雰囲気になっていたので、今後の続編は無さそうな感じです…。

今回紹介した「ゴーティマー・ギボン ~ふしぎな日常~」は、友情の大切さや家族との絆が描かれているので、子供達の目線から見ても、大人からの目線で見ても、懐かしい海外ドラマのように、優しい気持ちになれるドラマだと思います。

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