ポイントの「気配」と「ランガン」について

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さて、今回はポイントの気配について。
ハイ、これ爆弾投下記事です(汗)

正直、書くか書かないでおくか考えましたが、
あくまでも「個人の考え」として、思い切って書いてみます。
(よって、できればノークレームでお願いします)(汗)

まぁ、スルーしてもらっていいので…。
それでは、本題へ。

最近、チョイチョイと目にする「ベイトが入ってきている」「ボイルがある」「捕食音がする」という言葉。これらは、そのポイントにシーバスがいる可能性を示すキーワードですが、これらのキーワードがその場に無い場合、はたしてそのポイントは「気配」が全くないのでしょうか??

色んなブログを読んでいると
それらのキーワードありきっていう雰囲気がチョイと気になります。(時期的にですよ)

個人的な考えでは
「キーワードがある」=雰囲気がある
「キーワードがない」=雰囲気が無い・シーバスいない
とはならないんです。

その理由としては、「そのポイントの特性」みたいなものを、
水面を観察する際に考慮しているか否か。

例えば、パッと見て底が見えているようなドシャローポイントなら、「ベイトがいる・いない」のキーワードが判断材料になるかも知れませんが、少しでも水深がある場合。この時はどうでしょう?

水が澄んでいて数メートルも見渡せるような条件であれば別ですが、目視可能な範囲が1M前後の水質の場合は、目視できる範囲の下で何が行われていて、どういう状況になっているのかは、水中映像でも見ないわからないと思いませんか?ましてや、視界の悪い深夜の真っ暗な水面。細かく認識できる視野だって、それ程広範囲をカバーできる訳ではありません。

ポイントに着いたけど、ベイトがサワサワしていない。捕食音もしない…。でも、これって様々な要素で変化している事ってないですか??例えば、雨や気温の変化によってベイトの泳ぐレンジが下がっている。もしくは、シーバスのいるレンジ自体が下がっている。海の中の季節が進んでいて、シーバスの食べているターゲットが違うものになっている。等々。

結局、何が言いたいかというと、
「ルアーを投げてみないと分らない事がある」という事。
※まぁ、ルアーを投げてみても分らない事だらけですが…。

「釣り」のスタイルは様々なので自由に書いてしまいますが、自分の場合は季節的にも「一通りのレンジ」が気になります。

確かに、「目的のあるランガン」と「ついでに確認するポイント」があります。「次は○○へ行こう。でも通り道に△△があるなぁ~。じゃあ、ついでに寄って見てみるか」っていうパターン。

この△△に着いた時、パッと眺めただけで「気配無し」と判断して再び移動するのが、どうも勿体ない気がするんですよね。自分の見えていない海の中で、何が起こっているかわかりませんし…。

なので、よほどモチベーションが下がっていない限り、サクっとだけ一通りのレンジを通してみます。ルアーローテが面倒なら、ヨレヨレ一本でロッドワークとリトリーブ速度で上中下をさっと引いてみる。(もちろん縦だけでなく横も調べて)

これで反応が無ければ、目的の場所へ移動。
自分としてはこんな感じです。

人それぞれで、どこにウェイトをおいてランガンするかで方法は全く変わると思います。今の時期だったら「自分はイワシについているシーバスだけを狙って釣るんだ!だから、ひたすらベイトを探すランガンを決行する!!」っていうのもアリだと思います。

ただ、冬レベルも2に移行されつつあるので、そのスタイルだと取りこぼしシーバスも増えてくるんじゃないかなぁと思ったり…。

え~。この「気配」と「ランガン」に関しては、追及していくと枝分かれし過ぎて、文章で書くのは不可能な事に気がついてきました(汗)

なので、今回言いたかった事を簡単にまとめますと、確かに「ベイト」「ボイル」「捕食音」がシーバスに会うための絶対的な近道なのは間違いないと思います。ただ、そればかりにこだわりすぎると、見逃してしまう事もあるのでは?という事なんです。

季節的にも、それらのキーワードが徐々に減ってきて
それらに出会うタイミングが難しくなってきます。
※まだ数週間はイケると思いますが。

要は、そろそろ見えない部分も探る必要があるのでは?
という記事でした。(^_^;)

※最近まで、ベイトだ!ボイルだ!!祭りだ!!!っていうノリノリムードだったのに、それらの心地よい気分を一気にさましてしまうようなKYな記事ネタだったので、書くの悩んだんですが…。

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Comment

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  1. comment-user
    2010年11月14日 AM 12:34

    >「ルアーを投げてみないと分らない事がある」という事。

    ズバリ、正解です。一番いいのは
    「水辺を見つけたら、とりあえずルアーを投げてみる」
    コレに尽きます
    知り合いの「ナマズ釣り師」も同じこと言うてましたよ
    人間の先入観だけで判断するのが一番危険だそうです

    • comment-user
      MACO
      2010年11月14日 AM 2:58

      ズバリ、ありがとうございます!!(^^ゞ

      最近、ブロガーさん見てると「ベイトが確認できない」=「厳しい」みたいな雰囲気が多いような気がして、反感買うのを覚悟で投稿してみました(汗)

      海の中の事、自然の事は、
      ブッチャケわからないですからね~

      さらに、ルアーに反応するシーバスの絶対数の事も絡んできますし。
      バチの時期から秋祭りまでは表層を意識でもアリかもしれませんが、これからの時期はね~。

      やっぱり投げてみないとわかりません。
      ただ、投げたとしても「反応が得られる」保障もないんですけどね(笑)

  2. comment-user
    きんぐ
    2010年11月14日 AM 12:58

    いるんですよねぇ~、シーバスは!
    何気にヒョイっと投げたルアーに食ってきて
    『君、いたんかいっ!』
    って、ルアー投げた自分がびっくりすることもたまにあります^^;

    最近、シーバスのレンジ下がってきてます?
    ふと、今日行って思いました・・・
    って、いったんかい!ww

    • comment-user
      MACO
      2010年11月14日 AM 3:04

      そうそう!レンジが下がって………
      って!今日、行ったんかいっ!!(>_<) ※とりあえず突っ込み入れときました(汗)で、マジメな話し、ホントに「居たの?」っていう事もありますから。ここらの水質なら、水深が5M前後あったとしても、目視出来る範囲で1M弱位が限界ではないでしょうか(スケスケ時以外の場合)だったら、その下で違うベイト食ってるかも知れないし、護岸にへばりついているかも知れないし…。ルアーを投げたらチャンスは0ではないと思います(^_^;)

  3. comment-user
    しんぱく
    2010年11月14日 AM 8:12

    僕は下手に投げてしまうと、ネチネチやりだして止まりません(汗)
    むしろ見切るタイミングを逸してるんだろうなと思う事しばしばです。

    この辺のタイムマネージメントといえばいいんでしょうか、これも釣りのセンス一部だと思うんですが自分には悲しいくらいないんですよねえ(泣)

    • comment-user
      MACO
      2010年11月14日 AM 11:46

      タイムマネージメント、気がつけば浦島太郎みたいになってる事もありますね~。

      「今日はあそこで釣りをしよう!」と出掛けて、その道中の途中でチェックしたポイントで熱中し始めたら、思い切って終わらすか、それとも覚悟決めてそこで粘るか…。

      この判断は、難しい…。
      だって、どっちを取っても明確な「正解」ってわからないですからね~

      移動してたら「釣れてたかも…」、粘っていたら「釣れてたかも…」
      体が2つないと答えはわかりません(笑)

  4. comment-user
    2010年11月14日 AM 10:24

    釣りの面白いところって、ある意味正解がない(わからない)ところじゃないかと思っています。海の中は分からないし、魚の気持ちは分からないですし(笑)
    それでも、なんとか釣りたいから妄想しちゃうんですよねぇ。

    自分の場合、そこにルアーを投げる理由を見つけられるかって感じです。
    ボイルがあっても、数投で無理って思う時もあれば、何もなくてもいけるかも?って思える時もある。
    それって自分のこれまでの経験に基づいてる気がします。
    だから、いまは色々な経験と蓄積したいなと。

    自分的に実績のあるルアーなら信じて投げ続けられると似てる気がしますねぇ(笑)

    • comment-user
      MACO
      2010年11月14日 AM 11:53

      「ルアーを投げる理由を見つけられるか」っていうの、わかります!
      以前記事にしたホームグランドを作って釣れる引き出しを増やしていくっていう事と一緒ですよね~。

      初めての場所でも、自分の知っている雰囲気と似ている場合、それを流用すれば出るんじゃないかな?みたいな感じ。

      実績のある雰囲気と似ていれば、「信じて投げ続けられる」っていうの、100%共感できます!!

      さてさて。今晩も答えのない答えを探しに、水辺へ向かいますわ~(笑)

  5. comment-user
    TAKA
    2010年11月14日 PM 7:15

    こんばんわ^^
    今日はちょいとルアー投げの練習に出てきました^^
    場所探しで少し苦労しました;;
    南芦屋浜到着も大量の釣り客のため立ち去り跳ね橋も餌釣り先客が・・・
    高速走ってるとケーソンも人が多そうだったので結局、尼崎のタンカー桟橋で・・・
    日も暮れ初めいそいそと準備、この時期にまだ蚊がいて車に入ってなかなか出て行かずでした^^;
    クリアーに近いホワイトの15gバイブレーション使って投げてみました^^
    ところが投げても全然距離が出てないんですよね・・・・><
    正直、桟橋に届くくらいで・・・・
    下手なんでまだまだ修行ですな・・・
    釣果も0でした^^;
    日が暮れて街灯がないので完全日暮れで撤収でした。

    • comment-user
      MACO
      2010年11月14日 PM 8:20

      行ってこられましたか~
      お疲れ様です!!(^^ゞ

      ただ、ハイシーズンの日曜日。アングラーさんも多くて混雑してますよね~。

      キャストしても飛距離出ないですか~?
      15gなら、ちょうど投げ頃のルアーだと思います。

      ルアーが着水する時にボチャって激しく叩きつけられる感じや、上空の方へ飛んでる感じは無いですか?

      とりあえず、最初は力を抜いて、飛距離を出そうとせずに軽く投げてみて下さい(イメージとしては、剣道の「メンっ!」って感じですかね)

      ロッドにルアーの重さが乗ったら、そのまま反動で放出する。って感じです。

      力むとラインを離すタイミングがズレたり、ロッドのしなりを使わずに投げてしまったりするので、まずは力まず投げる事です。

      イメージとしては、物干し竿でルアーをブン投げても飛びませんよね。ロッドのしなりを利用して、いかに反動を付けれるか。

      そんなに難しく考えなくても、力抜いてキャストすれば雰囲気がわかります。

      その時に、もうひとつ意識するのは、右投げであれば、キャスト時に左腕を自分のお腹の方へおもいっきり引く事。これによって、ルアーを放出する際の力がプラスされて飛距離が伸びると思います。

      腕だけで力任せにブン回すのではなく、ロッドをしならせて左腕をシュッと自分へ引きつける。

      今度、試してみて下さい。

      ただ、尼の桟橋でやられていたとの事、キャスト練習も含めるなら、もう少し何もない広い場所でチャレンジされた方が楽ですよ~(^^ゞ

  6. comment-user
    TAKA
    2010年11月14日 PM 9:13

    ありがとうございます^^
    確かに叩き付けられたりフライによくなってます。;;
    中学生くらいのとき、餌つけてジェット天秤つけて投げてる頃はそうでもなかってんですが><
    ブランクのせいかオモリとルアーとは勝手がちがうのか・・・・
    下手なのもあるが><
    尼崎~西宮近辺で、どこか広くて人の少ない場所ないですかね???^^;

    • comment-user
      MACO
      2010年11月14日 PM 10:47

      西宮なら、ケーソンの内向きや、各浜辺なんていかがでしょうか??

      浜辺でやる時は、根掛かり注意なので、やはりケーソン内向きあたりが無難かもです(^^ゞ

    • comment-user
      2010年11月15日 PM 8:43

      TAKAさん

      こんばんわ~。はじめまして。
      少しコメント遅いかもしれないですがご容赦を。

      実は僕も釣りはエサ釣りからです。ジェット天秤とかブイブイ投げてたんですが、
      ジェット天秤投げれるんでしたら、最初はジェット天秤のようにタラシを長くとって
      振りかぶったまま投げられたらどうですか?キャスト安定しますし、よく飛びますよ。
      ダイワの重鎮、村越さんとかは今でもこの投げ方ですね。

      ただ、あまり力を入れると竿に負担掛かるので、力を抜いて投げるのがコツです。

    • comment-user
      MACO
      2010年11月15日 PM 11:33

      じょんがりさん、そのイメージ凄くわかります!

      ただ、ロッドの長さに気をつけないと、微妙に投げにくい時ないですか??

      9fクラスだとマシですが7や8fクラスだと、スカッとなる事も…(^_^;)

    • comment-user
      2010年11月15日 PM 11:55

      おおっと、そうですね。
      この投げ方はどちらかというとロングロッド向きですね。
      短いとタラシ短くしないとやり難いと思います^^

    • comment-user
      MACO
      2010年11月16日 AM 12:02

      ですよね(^_^;)

      たまにシーバスロッドに浮き付けて、無理矢理タチウオの餌釣りやったりしてましたが、メチャ投げにくさ抜群です(笑)

  7. comment-user
    2010年11月14日 PM 10:52

    僕の場合、ホームが河川なんで
    「雰囲気なし」ってのはベイトもそうですけど、まずは流れですね。
    流れが止まってしまってると「雰囲気なし」。
    いや「雰囲気なし」というより、正確に言うと「(僕の)やる気なし」ですけどね(笑)
    ま、気持ち的なアドバンテージのほか、流れがルアーの交通手段でもあるので、ないと辛いです。

    後は、僕は単純なので、とりあえずシーバスの存在を意識しているような表層のベイトが確認できたらテンションあがります(笑)
    見えないときはバイブレーションでベイトに当たるかどうかやってみます。

    河川内のボイルもテンションは上がるものの、いい思いしたことがないんで……

    • comment-user
      MACO
      2010年11月15日 PM 1:33

      「雰囲気なしより、やる気無し」
      これが一番の課題ですね~(^_^;)

      自分が「あんまりっぽいなぁ~」って思うと、投げるモチベーションがね…。

      流れが交通手段との事、今度その運転方法を勉強させてもらいに伺います(コレ、ほんとに)

      なんかね~、流れにのせてっていうの苦手というか我慢できないんですよね~。最初は我慢できるんですが、途中から「巻きたい病」にやられて我慢できません(^_^;)

      ご指導、宜しくお願いします!!

    • comment-user
      2010年11月15日 PM 2:42

      ただキャストでは通せないところに流し込んでリトリーブするだけですよ(笑)

      でも、僕も精神的苦痛を感じるくらい苦手なんです。長距離は無理ですね。
      短距離でも流れが緩いとやる気でません。
      だから、いつも強い流れを求めてしまうんです(笑)

    • comment-user
      MACO
      2010年11月15日 PM 2:59

      師匠が「精神的苦痛を感じるくらい苦手」って!!
      でも、ホントに我慢できないんですよね~。

      更に、場所によっては暗過ぎてラインが見えず「今どこ流れてんねん??」ってなりません?(^_^;)

    • comment-user
      2010年11月15日 PM 3:33

      はい、行方不明になったらついリトリーブしたりしてルアーの存在を確認してしまいますね。
      なんか、かなり台無し感が漂いますが(笑)

    • comment-user
      MACO
      2010年11月15日 PM 11:35

      行方不明になったらリトリーブ(笑)
      自分は少しでも見失ったら即リトリーブ(^_^;)

      だいぶん前に、ラインを光らせる小さいライト売ってませんでした??

  8. comment-user
    2010年11月15日 AM 6:59

    おはようございます(^O^)

    昨晩?今朝?(笑)
    始めましてさせてもらいました銀時ですo(^-^)o
    とても楽しい時間をありがとうございました♪

    確かにベイトの有無や捕食音などを特に気にしていた自分がいます(-.-;)

    これからもMACOさんのブログを楽しみに読ませてもらいますね♪

    • comment-user
      MACO
      2010年11月15日 PM 1:35

      あ!
      コメントもバッチリできてますやん!(笑)

      今朝?はどうもありがとうございました!
      かなり楽しい時間でしたね~

      これからもボチボチ書いていくので、ガンガン絡んできて下さいね~(^^♪

  9. comment-user
    2010年11月16日 AM 1:43

    秋パターンに関してはベイトを探し回ってました。シーバスが居るかは別として、今日みたいな日はあそこにベイト居るんちゃうか?など模索して来シーズンのためにデータを取って自分の引き出しを増やすのが目的でした。

    それなりに収穫があるシーズンでした!

    しかし流れが無いところや潮が引きすぎている所はパスします!

    バイクアングラーの利点をいかして、誰も手を付けないポイントで釣果出してみたいですね!

    しまいに近所のドフ川に手を出してしまいそうです…

    ボトム付近に居るシーバスを狙うのは自分のような初心者にはかなり難しいです…(泣)

    しかし冬パターンでボトム攻略は鍛えられそうです!

    • comment-user
      MACO
      2010年11月16日 AM 11:35

      「それなりに収穫があるシーズン」って
      「かなり収穫があったシーズン」の間違いでは?!(笑)

      cho-sanの釣行頻度が、それを物語っています(^^ゞ

      冬のボトムパターン…。
      攻略できるか…。これ、自分の中でも課題です(汗)

      ただ、冬~春にかけての「ドブ川シーバス」。これ、ブッチャケて言うと全然アリです!!記事の閲覧も一段落したので密かに書いておきますが、ヤ○タ電気の横とか。結構いいですよ~。

      それにしても、なかなかcho-sanに会えないですね~

      自分はシャイなんで、人が多いとスルーするからか、結構遭遇率が低いかも?改めて考えると、KATTY以外の西宮ブロガーさんて、cho-sanしか会った事ないです(笑)

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