シーバスの「食わせの間」について

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では、前回に引き続き集中投稿の第二弾。
今回は「食わせの間」についてです。

シーバスの捕食パターンも様々だと思いますが
一例として下記のような例があります。
※皆さんご存じの動画だと思いますが

【シーバスの捕食シーン】

シーバスの捕食シーン
で、この動画をじっくり見ると
いくつかの経過がある事に気が付きます。

①ベイトを発見

スルスルと泳いでいるシーバスがベイトを発見しました。
ベイトは動いておらず、その場にとどまって居ます。

②ベイトが動く

シーバスに気づいてか何となくかは分かりませんが
ベイトがピリっと動きます。

すると、シーバスはササッと近づいて…

③ベイトを捕食

パクっと一飲み!!

これが捕食までの一連の動作になってる訳ですね。

冒頭でも書いたように、これは一例です。バチを食ってる時は違うでしょうし、秋の荒食いのパターンでもないでしょう。あくまでも、「こんな食い方もしている」といった一例です。

ただ、一例と言ってもこんな食い方をしているのも事実。

この動画の例を見てみると、2匹目や3匹目のベイトの捕食に失敗はしているものの、どの場合もシーバスが反応したのはベイトがピリっと動いた直後。

失敗した場面を見ると、ベイトが動いた瞬間捕食に出てタイミングが外れてしまっていますが、捕食に成功した1匹目の場面を見るとベイトがピリっと動いた直後のフッっと抜けた所でバクっと食べてますよね。

この「フッ」っと抜ける瞬間が「食わせの間」っていう事になりますかね。

色んな動画を見ていると、シーバスは捕食に失敗したベイトを追いかける時もあるようですが(俗に言う「追ってきて食った」パターンですね)、大抵の場合は今回の動画のように、捕食失敗すると追いかける事はせず、泳ぎながらスルーして次のベイトをロックオンしています。

今回、何が言いたかったかというと、ある程度釣りをしていて綺麗なリトリーブが出来るようになってしまうと、「ただ巻き」だけでは食わせの間が作れないと釣れない時もあるんじゃないかという事。

※あくまでも「時もある」ですから。

「え~!でも自分はただ巻きオンリーで釣れるけどな~」っていう人もいると思いますが、それはプールでキャストしている訳ではないですよね??

アングラーであれば、ルアーをキャストする際に潮目や流れの効いていそうな部分・地形の変化やストラクチャーを狙って投げると思います。自分が思うに、ただ巻きオンリーであってもそれらを通過する際に、使用しているルアーが勝手にバランスを崩して、微妙な「食わせの間」を演出してくれているんだと考えたりしてます。

要は、キャストしてオートマチックに食わせの間を作れている。
じゃあ、この食わせの間を増やせば、シーバスに会える可能性が増えるのでは??

というテーマを、次回に書きたいと思います(^^ゞ
※それにしても、この動画を見てると「ラパラCDシリーズ」が何故釣れるのかがわかる気がしますね~ 

—追記—
これは、あくまでも一例ですよ~。
多分、バチ食ってるときなんて全く逆だと思いますし(^_^;)

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。今回の投稿と同じカテゴリーにある、次の記事は「」、前の記事は 「」となっております。

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Comment

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  1. comment-user
    2011年5月1日 AM 4:23

    このシーバス、おうちで飼育されてるんですか?w

    今回も、なるほどなぁと思いマスタ。

    ストップアンドゴーなんかやっぱ有効なんですね。
    逃げて奴の闘争本能を掻き立てる感じでしょうか。

    せっかく早起きしたのに、雨降っちゃってますわ。。。
    せっかくなんで重馬場の中、軽くショアジョギってきます。

    • comment-user
      MACO
      2011年5月1日 AM 11:10

      ショアジョギ&雨天釣行
      お疲れ様でした!!(^^♪

      連闘でデイゲームなんてどうですか~??(笑)

      ホント、この動画綺麗に撮れてますよね~!!

      一番びっくりしたのは、この動画が撮影できる距離に人がいても
      逃げて行かないってとこです。

      やっぱり、動く事がキモ(の時もある)んでしょうね~。

  2. comment-user
    しんぱく
    2011年5月1日 AM 10:32

    なるほどですね。
    チョンと動いた後のストップ状態に食いつけば捕食成功高い事をシーバス自身がわかってるでしょうからこれをアクションに出せれば食わせの間になる、判りやすかったです。
    これだと無理にダートしてなくてもいいんですね、キモはピリッと動いた後の間であって動きの質じゃあないと。
    サスペンドのルアー欲しくなります(笑)

    リンク先から他の動画も見てみましたが参考になりました。

    • comment-user
      MACO
      2011年5月1日 AM 11:14

      「サスペンドのルアー欲しくなります」
      コレ、凄くわかります!!(笑)

      こんなの見ると、欲しくなっちゃいますよね~(^_^;)

      っていうより、他のも見ちゃったんですか?!
      今後の教材なのに!!(笑)

      しかも、数日間かけて引っ張ろうと思ってたことも
      上手にまとめて下さってますし(笑)

      まぁ、そんな感じの事が言いたかったんで、答えがわかっててもしばらくお付き合い下さいね~(^_^;)

  3. comment-user
    2011年5月2日 AM 7:27

    おはようございます
    東京湾で有名なルアーによるシーバスの一本釣り漁師も同じようなことを言ってましたね
    効率だけを考えるなら、アクションは『ストップ&ゴー』が最強だそうです
    但し、バスと違ってルアーをストップさせる時間は『0.5〜1秒』くらいに抑えないと、シーバスにルアーを見切られてしまうので注意が必要とのこと

    • comment-user
      MACO
      2011年5月2日 PM 3:50

      シーバスの一本釣り漁師さんも同じこと言うてはったんですか!?
      少しホッとしました!!(笑)

      確かに「ストップ&ゴー」、効率はいいですね。

      ばんぱくさんもおっしゃっているように、動き出しのタイミング(ストップの時間)と、どの程度で入れるかって言うのがキモですよね~!!

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