今年の暑さとシーバスについて考えてみる
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先日、ばんぱくさんのブログで「今年の暑さは異常」だという記事がありました。
個人的なイメージとしては、毎年夏になる度に「今年の暑さは異常だ」と言っている気がしますが、今年は雨も少なくアングラーさんも苦戦されている方が多いのではないでしょうか?
ただ、この暑さに苦戦されているのはアングラーさんだけでなく、農家の方々もこの天候で苦戦されているハズです。野菜の価格が上がったりもしていますから。この暑さで好調なのは「ガリガリ君」のメーカーさんと下痢止め薬を販売している会社さんでしょうか…。(アイス食べ過ぎでおなか壊す方が多いらしく、下痢止めの売り上げ好調らしいですね)
で、年々暑さが増していますが、釣りに関しても以前は今年ほど苦労しなかった気がします。
今年の夏のデーゲームは「岸ジギ」をテーマに釣行しているので何とも言えませんが、以前であれば橋のシェードで少しねばれば、暑くてもシーバスと出会う事ができました。でも、今年はそんな雰囲気すら感じられません。
最近は、「ベイトはいるけど」という光景をよく見かけます。
巷で言う「フェイクボイル」(笑)
要は、こんな状況が続いていますね。
まぁ、皆様の御推測と同じく、個人的には水温・水質がシーバスにとって厳しい為、大半は外へ抜けてしまっているのかと思いますが、オカッパリで狙える範囲でも居残り組はいるハズです。
ただ、この居残り組。
容易に想像出来ますが、絶対に元気はありませんよね。言ってしまえば、昼は「お湯」、夜は「ぬるま湯」の中で生活しているみたいなものですから。自分達もクーラーの無い場所でこの夏を過ごせと言われれば、食欲だって無くなりますし、動きたくもないはずですし。また、一つの場所に対してシーバスの数が少ない上に、ルアーへ反応してくれる個体となればもっと限られてくるハズです。
こやつ達といかに遊ぶか。
それがわかれば釣果があがっているハズですが、暑さが本格化してからはサッパリです。7月中はバラシたものの反応がありました。でも、今月も間もなく終わりますが、完敗が続いています。
自分としては「今年は暑かったから」で終わってしまうと、毎年夏場には同じ事を言って納得してしまいそうで嫌なのです。これだけ暑くても、シーバスを釣ってる方は沢山いますし。なので、毎年夏場でも昼間の釣行を続けています。
個人的には、オカッパリで何とかしたい。釣りの魅力は人それぞれで色々あると思いますが、自分の楽しみは「街中に近い手軽な所から大きい魚(シーバス)がルアーで釣れる」という部分なんで。(船が苦手なだけですが)
釣れにくいとわかっていますが、そんな場所で何とか工夫して出す1匹は、小さくてもランカー以上の価値があったりするのでは?なんて思ったりしています。これもシーバスのゲーム性なんでしょうけど(^_^;)
で、何が言いたいのかと言うと、今いるシーバス達と遊ぶにはどうすればいいのか。
幸い、自分達には様々な選択肢が用意されています。
現状を考えて選ぶポイントや、使用するルアー、どうやって巻いてくるか、ここで粘るかランガンするか。こんな風に沢山ある選択肢からチョイスして釣行に行くわけですが、最近思うのは「釣れない」日が続き過ぎて、自分のモチベーションを維持する事が難しいという事。まぁ、集中力の問題ですね。
ハイシーズンであれば、釣行しているそのフィールドを信じて、ある程度の集中力を保って探る事が出来ますが、これだけ完敗が続くと開始から数十分で「今回もダメか」という思考回路がオンされてしまいます。
ただでさえ遊んでくれる個体が少ない状況で、集中力が切れた状態では話になりません。
(と、自分に言い聞かせてます)
ここからは独り言のような物なので適当にスルーして(この記事自体が独り言のような物ですが)下さい。現状で何とかするには、ポイントやタイミングの選定はもちろん、鍵はボトムにあると考えています。(河川を除外して考えると)
最近は条件に合う場所で釣行していませんが、よく試している手法があります。それは、潜る・沈める系のルアーを使って着水後に思ったレンジまで沈めたら一気に早巻き、少ししてからデッドスローで回収してくる。といった感じです。イメージとしては、早巻きで「ここに居まっせ~」とアピールして、後はゆっくり食べて下さい!みたいな(笑)
どう考えても、シャローや表層はボラに覆われていて釣れる気がしないので、流れがある場所・水深がある場所でのこの方法に活路が開ける気がしています。
独り言記事になってしまいましたが、、次回の深夜釣行は久しぶりに1カ所で丁寧に、モチベーションを維持しつつ頑張ってみたいと思います。ケーソンでも行こうかな…。ただ、夜中に一人で行くと怖いんですよね~。あそこ。(笑)
KATTY誘ってみようかな(笑)
まぁ、色々試して玉砕してきます(+_+)
シーバス関連に関するお知らせ
現在、シーバス釣りに関する内容は、新ブログ『まころぐ』にて更新中です。当ブログよりも、丁寧に解説するよう心掛けていますので、宜しければチェックしてみて下さい!!
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。今回の投稿と同じカテゴリーにある、次の記事は「これがメチャメチャ気になります!!」、前の記事は 「8/11~8/15日の間に釣行予定の方へ!!」となっております。
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こんばんわ。
この前の水曜日、MACOさんのブログに触発されてケーソンに2回目の
岸ジギにいってまいりました。
シーバスはこの冬から始めたばかりなので、夏のシーバスって冬より
難しい!と思う今日この頃です^^;
なので、バス的思考で少しでも水通しの良さそうなケーソンでという考えですが、
今回は珍しく夕方の釣行が良かったのか、フォールでツンツンと横に持っていく
ようなあたりっ!で、あがってきたのは35cmくらいのチヌでした。
(針をはずそうと堤防上段から下段へ飛び降りたとき、滑って転んで出血してしまいましたが・・・)
その後、今度はフォールが止まるようなあたりで掛けましたが、エラ洗いでフックアウト!!
白い太いお腹が見えましたので、もしかしたらシーバスだったかもです。
暑さでテンションは下がりますが、釣れない時の色んな妄想が釣りの楽しさでもありますね!
こんばんわ!!
岸ジギでチヌ&シーバス掛けましたか!?その後は少し流血事件があったようですが…。大丈夫でしたか??自分は今年から岸ジギの本格デビューをしました。(あっ!hassyさんもですかね?)
どうしても、真昼の炎天下で出してみたいので、ひたすら灼熱の釣りをしていましたが、そろそろ魚に相手してもらいたくなってきました(笑)
夕方のケーソンですか~。
なかなか夕方に釣行できる機会がないのですが、タイミングを見つけてチャレンジしてみたいです!(^^)
昨年までは、この時期になったら午前中の橋脚勝負でバイブレーション使って出せたのですが、今年は岸ジギばかりで遊んでるので…。橋脚周りがどうなのかはわかりませんが、釣れなくても岸ジギにハマってムキになってます(笑)
ホント、面白いですね!!
(そのうちケーソン辺りでお会いするかも知れませんね~)
釣れない時に「次はどんな時間にどこに行って、どんな展開で遊ぶか」みたいな事を考えるのが結構好きです(笑)そろそろ夜中は雰囲気上がってきてくれてもいいんですが…。冬からシーバスを始められたとの事、秋になったらバリバリオモローですよ!!寝てる時間が無い位です(笑)
もし岸ジギで釣果が出たら、是非是非教えて下さいね!!
状況や出し方等、いろいろ教えて下さい(^^)
おはようございます
何やらまた興味深い考察をしていますね
自分はこの時期のキモは、『水質』『水温』『溶存酸素量』の3つだと考えています
以前、某釣り関係の団体の活動に参加していた時、湾奥内の水質と溶存酸素量の調査を行ったことがあるのですが、場所によっては水が殆ど動いておらず、水棲生物が生きていくことができない世界となっていました
特にボトムほど、その傾向が顕著でした
特に今の時期は、この高温で岸壁に付いている貝類が一斉に死滅することで、水質の悪化と溶存酸素量の低下を招き、その結果シーバスは沿岸にいることが難しくなってしまうようです
逆を言えば、上記の三要素を満たしている環境であれば、シーバスはいるということですね
おはようございます(^^ゞ
キモである、水質・水温はフィールドに出てみればわかりますが、溶存酸素量ってよくいわれますけど、これの簡単な判断方法って何かないんですかね~?溶存酸素量の調査って、やはりその場でパッとできないですよね?
水質は見ればイメージできますし、水温は触れば大体わかりますが、溶存酸素量はわからないですよねぇ。
今年は、海がエメラルドグリーンというか、緑に白を混ぜたみたいな色にならず、腐った卵みたいな臭いもしないので(青潮でしたか)、暑くても状況はマシだと思うのですが…。昨年か一昨年に青潮となり、臭いし釣れないしで厳しかったのを覚えています。
今回のイメージとしては、ケーソン等のオカッパリ攻略範囲内で一番沖に面しているような潮通しのいい場所で、縦の釣りを意識してシーバスのいる層を探ってみようか的な感じです。集中力が切れてくると、キチンとボトムとらずに適当になってしまう事多いので(笑)
現状としては、大好きな湾奥明暗部にはボラが大量についてますので、釣れるイメージをするのであればそんな感じかと思います。
てな感じで妄想して、毎回マイテーマを決めて遊びに行くのが結構好きです(^^ゞ
>水質は見ればイメージできますし、水温は触れば大体わかりますが、溶存酸素量はわからない
ですよねぇ。
溶存酸素量は専用の測定器具がないと、なかなか把握するのは難しいですね
特にボトムの様子は水面からじゃ分かりませんし・・・
>現状としては、大好きな湾奥明暗部にはボラが大量についてますので、釣れるイメージをするのであればそんな感じかと思います。
通常だとボラの群れの下にシーバスが付いていることが多いんですけどね。ボラの方が酸欠や汚れた水に強いので、あちこちでのさばっているんですかね(笑)
溶存酸素量は、やはり機械いりますよね(汗
ボラストラクチャーは意識していますが、明らかに中からシーバスを出せるイメージが湧かない上、ハイリスク過ぎて最近はチャレンジしていませんね~。
鏡面仕上げの穏やかな湾奥で、パクパクしてるボラの大群の中では、その下に…という希望が無い気がします(笑
夏のシーバスがこんなに厳しいとは知りませんでした…
今はシーバスを狙う時は神戸方面の沖向きに行くようにしていますが、じっくり時間が取れる時が少ないので、なかなか行けていないのが現実です。
私も深夜のケーソンは…
深夜に単独で入り口までは行った事はあるんですが、あまりの暗さと人気の無さにビビってしまい、帰りました(笑)…
あそこに常夜灯でもあれば、かなり夏場でも期待できるポイントになったんでしょうね!
初めてcho-sanにお会いした時
「釣れるうちに釣っておかないと」って言った意味が
じわじわとわかって頂けました?(笑)
毎年、夏はこんな感じで気軽に行ける場所はボラに占拠されています(^_^;)
確かに、神戸方面へ行く時は、ちょっとした遠征気分になりますからね~。時間がないと厳しいです。かといって、いつもの所では…。
ケーソンも数年前までは「行けば必ずアングラーさんがいる」って感じでしたが、最近は網やらの影響なのか、誰もいない事の方が多いですし。
以前なら、心細いのは第一コーナーまでの我慢でしたが、最近は第一コーナー曲がって誰もいないって認識すると余計心細くなりますから。風が吹いている時なんか、心拍数メチャメチャ高いですよ(笑)
でも、あそこに常夜灯があると、逆に釣り人だらけで釣りにくいかもしれませんが…(笑)
①沖向きをメタルジグ&鉄板バイブ。
②橋脚際をワインド。
試してませんがいかがでしょう?
①は青物狙いの友人が釣ってます。
②はそこにシーバスがいるのならスイッチ入る可能性あり?
個人的な見解として、①は全然アリだと思います!!
というか、次回試してみようと思っていたのは、①みたいな感じですね。バイブレーションでキチンと底をとって、リフト&フォールで丁寧に引いてくる…。みたいなイメージでした。
②ですが、ワインドってどうなんでしょう…。これが流行り出した時は、どこの釣り具屋やWEBサイト探してもZZヘッドが売り切れで、凄い人気だったのを覚えていますが、個人的には激しくシャクってしまうと水切り音が気になりますし、腕もパンパンになってしまいます(笑)
オープンエリアであればさほど気にならない水切り音でも、橋脚周りといった小場所だと逆にスレそうな気がしません??
なので、最近メッキリとワインドしてないですね~。
大量に大人買いしたZZヘッドが沢山残ってます(汗)
②の橋脚周りであれば、R32とかでシーバスがいるであろう目の前を通す…みたいな感じで攻略もありなのでは?なんて思ったりしていますが…。
こんな状況下でも何とか出せる答えを見つけたいのですが…(^_^;)
ワインドはタチウオで一気に有名になりましたが、元々あの切れ切れダートですれたシーバスのスイッチが入るってフレコミだったような。
高活性時には喰ってくることは確認済みなんですが、今の時期にはどうなんでしょうね?
今日平磯でパワーブレードで80UPでてますよ。
やっぱ沖向きがキーワードですね。
そうです!スイッチを入れるって事でした。
(流行ったと同時にワインドのDVD買ってしまいましたから(笑)
ただ、個人的には一気に流行り過ぎた為か、どうもあの「ピュンピュン」言う音がスレの原因になっている気がして…。オープンエリアで回遊系のスレていないシーバスにはリアクションで効きそうな気がするんですが、湾奥のハイプレッシャーな所では、逆にR32等のナチュラル系の方がいいような気がしてます。
パワーブレードで80UPですか?!
やはり沖向きの調査は必要な感じですね(^^ゞ
こんばんわ~。
岸ジギ見事玉砕でした~(汗)
詳しくはブログに書くので見てくだい。
今年は日本海も大阪湾も平均水温より3℃くらい高いですね~。
この時期は水深2mと10mの底くらいだとそう水温変わらないと思います。40mでもそう変わらないかな。
一時、8月上旬までは加古川などの河川を溯上してましたが、今はそこも全く釣れません。
ちょっと例年と違いますね。
あと、一言。
船だと釣れるのは間違いですよ~。プロの船なら釣れると思いますが、マイボートで釣るのは丘っぱり
より難しいです。FJさんも言ってましたが、目印が無い分ポイント絞るのが本当に難しいです。
絞りきれれば、丘っぱりよりスレてない分、爆釣を味わえるの間違いないのですが、そこまで行くのが中々(汗)、通わないと難しいです。
また、沖だと水深30Mとかなんでルアー釣りは難しいんですね。バーチカルでメタルジグや鯛ラバでいけるんですが、ルアー釣りやってる人間からみると、なんかねちょっと違うでしょ。だから僕もボートシーバスは浅場になるんですよ~。
明日は家族旅行なんでエアも厳しいのでざくっとした予想を^^
キンーンランドカップ・・面白い枠順ですね。
ここはビービーガルダン落とせないでしょう。あと、1200Mが合ってるワンカラット、スタート次第でモルトグランデ、鞍上と枠順がいまいちですが、強そうなトウカイミステリー、3着ならありそうなマヤノツルギあたりが気になります。ローレルは間隔空きすぎなんで今回大敗して本番狙いたいですね。
どちらにしても堅そうです。
岸ジギはダメでしたか~
でも、ブログは楽しみにしておきます(^^ゞ
(もちろんワンポイント講座ありですか??(笑)
今年は、やはり異常なのかもしれませんが、近年の地球環境を考えると、今年が異常なのか・今年がスタンダードになっていくのか…。微妙な感じじゃないですか??実は、そんな事も考えたりして炎天下にくりだしています(汗)
今年が異常では無く、通常になった場合、毎年夏場は釣りお休みっていうのも寂しいですから。でも、エイの大量発生にしても、毎年「異常」が加速しているような気がします。
で、船に関して(笑)
ポロッと書いた一言でこんなに広がるとは思いませんでした(笑)
「船が苦手」って書いたのは、どちらかというと「沖堤に向かう短時間でさえ船酔いしそう」的なイメージで書いたので。言葉足らずでしたね(^_^;)
でも、目印が無い程の場所や水深がメッチャあるような場所で無く、自分達が普段オカッパリをしているフィールドで「後少し飛ばせれば」とか「この橋脚を別角度からなめるように引いてこれれば」って思う事は多々ありますね~。
そう思ってる時に限って、シーバスボートが来て目の前であげていかはったりするんですけど(笑)
明日は旅行ですか!!
札幌はビービーとワンカラットからでガチのような気がします。さすがに久々&59キロを背負うローレルは見送ります。さすがに本番を前にして59背負って勝負に出る無茶はしないような気が…。一角崩しがあるとしてもビービーとワンカラットから総流し(笑)でイケる気がします。マヤノも藤田なら…。って気持ちがあります。
個人的には、ウエスタンビーナスに中舘を乗せてきたという事は、コレが行くでしょう(笑)
先行勢もそれ程厳しく突っつかないと思うので、前々で決まりそう??でも、全然つかない気がします。
それよりは新潟!!
「おいおい、それは評価低過ぎるやろ!」っていう嬉しい馬が何頭かいます。個人的には、チョクチョクお世話になっているトウショウシロッコ(現在12番人気)、アルコセニョーラ(現在11番人気)、サマーシリーズの色んな物がかかっているドモナラズとヨシトミ(現在15番人気)、新潟大好きダイワジャンヌ(現在7番人気)。等々。
確かに武さんの1番人気は新潟の直線向きかもしれませんが、何かが起こりそうな伏兵多数って気がします(^^ゞ
どうも噛み合わないな~と思ったら、私大きな勘違いをしてまして・・(汗)
船の話ですが、一般の庶民が持てるゴムボートやカヤックの話でした。
シーバスボートとゴムボート、カヤックでは出せる場所と行動範囲が大きく変わります。
都市型港湾でカヤックなど出したりすると海上保安庁の方がすっとんで来てくれます(笑)
丘っぱりでは狙えない橋脚下やシェードなど行きたいとこ一杯あるんですがね。ただ、制約が多すぎます。
都会型のシーバスポイントのほとんどの場所が現実無理なんですね~。
さて、札幌はMACOさんの狙いで多分問題無いと思います。(三連複ですよね?)
ウエスタン=中舘 間違いなく行くでしょうね。ローレルどうすっかな?多分、初戦なんで無理はしないでしょう。そうなると、ワンカラットもビービーも競馬し易いですね。いい読みです。
新潟見ました。穴狙うならこっちですね。
狙うなら僕もトウショウシロッコかな。あとダイワジェンヌ。(同じですねw)単複といきたいのですが、メイショウベルーガも気になるので、ベルーガから紐で狙いたいです。
やっぱり、そんな感じだと思いました!
ちょっと噛み合わないと思ってましたから(笑)
人馬一体になれませんでしたね(笑)
っていうか、海上保安庁きちゃうんですか?!
カヤックやボートも色々と決まりごとがあるみたいで、結構難しいですね~。砂浜から近い橋脚なんか、ゴムボートでチョイチョイっとできそうなのに…。
さてさて、やはり面白そうなのは新潟ですね。武さんの人気してますが、結構とりこぼしもある馬ですからね~。色んな賞金がかかってるヨシトミがメイチの仕上げで出てくれば爆穴なんですけど…。
うわっ!メチャ買いたくなってきました!!
でも、先週からほったらかしの軍資金パンク状態なので、セブン行ってチャージしなくては(笑)
新潟は一発宝くじ馬券で遊んでみようかな…。
旅行、気を付けて行って来て下さいね~(^^ゞ
うーん、本当にMACOさんとじょんがりさんは競馬好きなんですねー
釣りの話の時よりも、寧ろ生き生きとしてますよ( ^∀^)
海上保安庁の件ですが、東京湾でもそうです
特に羽田航空沖は取締りが厳しくて、一般的なシーバスボートでも
侵入すると、海上保安庁によって連行されてしまいます
大昔はボートではなく、フローターで挑む命知らずもいたそうです
追伸.じょんがりさんのブログ、リンクさせていただきます
競馬の方が多分得意です(笑)
ホントはパドック見て、馬券を買いたいんですが、仕事でなかなか競馬場には行けませんね~。以前は平日に地方競馬ですが園田に行ってたりしたのですが、最近は岸ジギや釣りに行ってるので、トンとご無沙汰です(笑)
まぁ、夏は競馬も難しいですが(笑)
こっちでもフローターで挑んだチャレンジャーな人の話を聞いた事がありますよ!
僕も競馬の方が語れます(笑)
なんて言っても夢は今でも馬主です!
以前、武庫一までカヤックで釣りに来てた勇者を見ましたが、即効、保安庁に拉致られてました(汗)
僕もばんぱくさんのブログリンクさせて貰いました。
じょんがりさんへ
ブログの相互リンク、ありがとうございます
競馬は一時は毎年、中山競馬場で行なわれるGⅠや重賞レースは直で観に行っていたんですけどね(我が家から電車で1時間くらいの距離ですし)
初めて観に行ったのが、マヤノトップガンが優勝した有馬記念だったかなぁ
物凄く間近でスペシャルウィークも見たっけ
後楽園のウィンズなんか毎週のように行っていて、自分の庭みたいなもんでしたね
今じゃすっかり安楽椅子探偵ならぬ安楽椅子馬券師になっちゃいましたが
昨日行ったメンバーとも釣れないねーと話してたのですが、今年は雨が全然ない、これだけ暑ければもっとゲリラ豪雨の日があって一時的にも水温下げてくれそうなものですがそれもない、ちゃぶ台返しのように一気に状況変える台風もないので、例年以上に魚にとっても厳しい状況なのでしょうね。
で、ゲリラ豪雨も台風も暑い気候の特色なのにそれがないのはやっぱり滅多にない状況なんだろうね、今年は異常なんだろうね、と話してました。
沖に魚でてるも確かにそうなのでしょうね、昨日行った7防で釣れていたシーバス全てがお腹にハリがありコンディションよさそうに見えました(型もほとんど70前後)。
釣った中に僕はもちろん含まれてません、引っ掛けたハリセンボンと正体不明なテラピアもどきの魚だけでした(泣)
イワシのボイルあったのですが、僕の腕ではリアルもフェイクも一緒でした(笑)
7防では、やはりシーバスあがるんですね~!
自分は「7防で釣れるなら、その対岸でもイケるだろう」という理論で対岸にてポチャポチャとジグ落としてますが、物体Xばかりです(笑)
それより、しんぱくさん!
コメント後半、面白過ぎます!!(^^ゞ
かなり笑わせて頂きました!!
本日の天気予報に台風が発生したとありましたが、進路的に全く関係無さそうな感じですね~。被害が出ない程度でサッと通ってくれると、台風リセットが効くのですが…。ただ、もう少し経ってからドバっと一雨降れば、一気に季節も進みそうな気もします。
で、いろいろと可能性のある場所を考えていたのですが、しんぱくさんのホームの河口Nの湾岸高速周辺やNと淀に挟まれているN公園周辺あたりにも興味あるんですが、あの辺りって車停めれるとこあるんですかね~??地図見てると、フィールドとしては良さそうな感じなんですが…。
その方面廻られてる方は知る限りやはり原チャリや自転車で行動されてるようですね。
折りたたみ自転車があれば車とのコンボで行動が広がりそうなのですが・・・
僕はパンクしても押して帰れる上流側の「も」を目指そうかと思います。
やはり、折りたたみ自転車を搭載して行かなくては厳しいですか~
結構、雰囲気良さそうな感じだったんですが…。
後日、時間がある時にでも、一度ゆっくり下見してみます(*^^)v