ボラについて調べてみよう!!
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先日、西宮北口周辺をブラリ散策していると、ふと目に付いたのは…
ただ、この写真を撮影したのは、コナミスポーツや芸術文化センターの横にある小さなドブ川。こんな所にまでいるんですね~。それも例によって大量に…。口をパクパクさせながら…。
で、あらためてボラを検索してみました。
Wikiからの抜粋ですが、まとめてみます。
【ボラ】
ボラ(鰡・鯔・学名Mugil cephalus)は、ボラ目・ボラ科に分類される魚の一種。ほぼ全世界の熱帯・温帯に広く分布する大型魚で、海辺では身近な魚の一つである。食用に漁獲されている。
⇒ 以前、コメント欄でも話題になりましたが、食用として扱われるようです。
【生態】
全世界の熱帯・温帯の海に広く分布し、日本では北海道以南で広く見られる。
河口や内湾の汽水域に多く生息する。基本的には海水魚だが、幼魚のうちはしばしば大群を成して淡水域に遡上する。水の汚染にも強く、都市部の港湾や川にも多く生息する。体長が同じくらいの個体同士で大小の群れを作り、水面近くを泳ぎ回る。釣りの際の撒き餌に群がるなど人間の近くにもやって来るが、泳ぎは敏捷で、手やタモ網で捕えるのは難しい。また、驚いた時などはよく海面上にジャンプし、体長の2-3倍ほどの高さに跳びあがる。
食性は雑食性で、水底に積もったデトリタスや付着藻類をおもな餌とする。水底で摂食する際は細かい歯の生えた上顎を箒のように、平らな下顎をちりとりのように使い、餌を砂泥ごと口の中にかき集める。石や岩の表面で藻類などを削り取って摂食すると、藻類が削られた跡がアユの食み跡のように残る。ただしアユの食み跡は口の左右どちらか片方を使うためヤナギの葉のような形であるが、ボラ類の食み跡は伸ばした上顎全体を使うので、数学記号の∈のような左右対称の形をしている。これは水族館などでも水槽のガラス面掃除の直前などに観察できることがある。餌を砂泥ごと食べる食性に適応して、ボラの胃の幽門部は丈夫な筋肉層が発達し、砂泥まじりの餌をうまく消化する。
天敵は人間の他にもイルカ、ダツやスズキ、大型アジ類などの肉食魚、サギ類やカワセミ、アジサシ、ミサゴ、トビなどの魚食性の水鳥がいる。
10月-1月の産卵期には外洋へ出て南方へ回遊するが、外洋での回遊の詳細や産卵域、産卵の詳細などは不明な点が多い。卵は直径1mmほどの分離浮性卵で、他の魚に比べて脂肪分が多く、海中に浮遊しながら発生する。卵は数日のうちに孵化し、稚魚は沿岸域にやってくる。
⇒ やはり、基本的には海水魚であっても、その食性のためか都市型河川にも遡上したり生息したりするようですね~。
で、一番興味深かったのは、「なんでボラはミサイルみたいに発射されるのかな~」と以前から疑問でしたが、これによると「驚いた時などはよく海面上にジャンプし、体長の2-3倍ほどの高さに跳びあがる」とありますので、ただ適当に発射されている訳では無く、水中で驚いたりしてるんでしょうか??
でも、水中で何に驚くのか…。
実は、そこに天敵となる存在が居たり??
ひょっとすると、ボラジャンプの周辺にはシーバスがいたりするかも?!(笑)
でも、やはり以前も言いましたがボラが臭くなるのは、「餌を砂泥ごと食べる食性」とありますので明らかに人間のせいですね。汚れた河川の餌を泥ごと食べてる訳ですから…。そりゃ~、ここらのドブ川みたいな場所の藻とかをヘドロ混じりの泥ごと食べてたら、臭くなってしまうのも当然か…。
ただ、「泳ぎは敏捷で、手やタモ網で捕えるのは難しい」とありますが、さすがにコレはチャレンジする気になりませんね~。
※その下の項目に
「日本では高度経済成長以降、沿岸水域の汚染が進み、それに伴って「ボラの身は臭い」と嫌われるようにもなったが、それ以前は沿岸でまとまって漁獲される味のよい食用魚として広く親しまれ、高級魚として扱った地域も少なくなかった。そのため各地に様々な方言呼称がある。」
と記載されていました。
【出世魚】
また、ブリやクロダイ、スズキなどと同様に、大きくなるにつれて呼び名が変わる出世魚にもなっている。
関東-オボコ→イナッコ→スバシリ→イナ→ボラ→トド
関西-ハク→オボコ→スバシリ→イナ→ボラ→トド
高知-イキナゴ→コボラ→イナ→ボラ→オオボラ
東北-コツブラ→ツボ→ミョウゲチ→ボラ
「トド」は、「これ以上大きくならない」ことから「結局」「行きつくところ」などを意味する「とどのつまり」の語源となった。
「イナ」は若い衆の髷の青々とした剃り跡をイナの青灰色でざらついた背中に見たてたことから、「いなせ」の語源とも言われる。また、「若い衆が粋さを見せるために跳ね上げた髷の形をイナの背びれの形にたとえた」との説もある。
「オボコ」は子供などの幼い様子や、可愛いことを表す「おぼこい」の語源となっており、また「未通女」と書いてオボコと読んで処女を意味していた。
⇒ これらは有名な語源ですよね~。
【利用】
刺し網、定置網など、各種の沿岸漁法でほぼ年中漁獲される。石川県七尾湾沿岸の「ボラ待ちやぐら」など、地域独特の漁法もある。釣りでも漁獲できるが、吸いこむ摂食形態のため釣り上げるにはコツが要る。
その食性から汚染した水域で採れるものは臭みが強く、食用には適さない。水質の良い水域のものや外洋の回遊個体は臭みが少なく、特に冬に脂瞼の回りに脂肪が付き白濁した状態になる「寒ボラ」は美味とされる。身は歯ごたえのある白身で、血合が鮮やかな赤色をしている。刺身、洗い、味噌汁、唐揚げなど様々な料理で食べられる。刺身などの際は鱗と皮膚が厚く丈夫なので剥ぎ取った方がよい。臭みを消すには酢味噌や柚子胡椒が用いられる。
身だけではなく、厚い筋肉が発達した胃壁も「ボラのへそ」「そろばん玉」などと呼ばれ、ニワトリの砂嚢(砂肝、スナズリ)を柔らかくしたような歯ごたえで珍重される。よく水洗いした上で塩焼きや味噌汁などで食べられる。1匹から1つしか取れないため、これだけが流通することはまずない。
また、メスの卵巣を塩漬けし乾燥させたものがカラスミで、冬季の回遊ルートにあたる西日本各地や台湾、地中海沿岸など世界各地で作られている。また、ギリシア料理ではボラの卵をタラモサラダに用いる。よって卵巣を利用する地域では特に大きなメスが珍重される。
⇒ 以前から話題になっていましたが、やはり綺麗な水域のボラはウマいようです!!「釣りでも漁獲できるが、吸いこむ摂食形態のため釣り上げるにはコツが要る」とありますので、ボラを釣ったアングラーさんはテクニシャンなのかも??(笑)
以前、ボラの刺身を写真で見た事がありますが鯛そっくりな感じでしたし、そのサイトにも「鯛に似て美味しい」とあります。
更に、貴重なのが「カラスミ」。パスタ等にもよく使う高級食材です。
これが、ボラの卵巣なんですよね~。
カラスミは本当に高くて、ちょっとの量で5~7千円前後もしますね~。
今度、誰かとコラボして、綺麗な水域でボラングでもしましょうか?!(汗)
シーバス関連に関するお知らせ
現在、シーバス釣りに関する内容は、新ブログ『まころぐ』にて更新中です。当ブログよりも、丁寧に解説するよう心掛けていますので、宜しければチェックしてみて下さい!!
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。今回の投稿と同じカテゴリーにある、次の記事は「JunkieLures Produce ※新作追加」、前の記事は 「「FJの木馬」その脅威を検証」となっております。
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自分の父方の実家がある地方では、正にちょっとした高級魚?扱いで、釣りたての大きなボラを洗いにして、酢味噌で食べてましたね
カラスミは今まで何回か食べたことがありますが、塩気の強い高級チーズという感じの味でした。大量に食べる類いのものではなく、いわゆる珍味系ですよね
ボラ(イナっ子)はシーバスが釣れない時の暇つぶしによく釣ってましたよ
個人的に最強の仕掛けは、ボラの口に入るサイズのシングルフックに『ガルプ/マイクロクローラー(赤)』をセットしたノーシンカーリグ。嫌になるくらい釣れます
大型のボラを口を使わせて釣るなら、『カラスバケ』という疑似バリが最高だそうです
あと強力なのが、『ラパラ/オリジナルフローター』のアカキンのリアフックに、赤系統のマラブーをタイイングしたもの。ある意味、ボラ専用ルアーです(笑)
毎度です!(^^ゞ
調べていても、「高級魚」っていう解説が多かったですね~。でも、シーバスが釣れない時に狙ってたんですか?!(笑)
自分の中でボラ率が高いのはレンジバイブとSALTEX M:Ⅱです(^_^;)
でも、全く静かな海よりは、ボラが跳ねている海の方が好きですけど。この写真も街中のドブ川で撮影したもので、コイに混じってパクパクしてました。で、ばんぱくさん理論で万が一シーバスいないか探してしまいました(笑)
街を歩く人から「カメラ片手に何やってんねん」的な視線が…(笑)
これでシーバスを見つけたら、容赦なくロッド持ってチャレンジしに来ますけど!夜中に(笑)
そうそう!話は変わりますが、リールのお手入れってどの程度やってたらいいですかね~。ブログのコメントで手入れの方法に結構バラツキがあるなぁ~って感じた事がありまして。
自分は、家に帰ってきたらドラグ締めて流水で2分程度ジャバジャバ~っと流して影干し。で、たまにオイル吹いてあげるって感じなんですが…。
今度、お時間がある時にでも、リールのメンテ特集組んで下さい(^^ゞ
子供の頃からボラ跳ねさすために石投げたり、投げ釣りのキャスト練習を近くの川でしてるとよく跳ねてたので、音に反応してるんだという認識をしてました。
だけど良く考えると、それだと底に逃げればいいのに空中に出るのは謎でした。
僕が子供の頃既に川は汚かったですが、食用で寒ボラを釣る独特な釣りかたがこちらの河口付近の冬の釣り場の風景の定番でした。
冬は目の周りに脂肪がのって視力が極端に落ちるそうです。
確か、それを利用して太くて長い竹ざおに短い糸に赤いものを巻いた掛け針でなにか分からないけど目立つものによってきたボラを掛けるという釣りでした。
淀川の橋の上からや、武庫川の河口あたりが特にその釣り人多かったと思います。
うちの父も「昔は淀川でボラ釣って食べてた。美味しいから食べてみ~」って言うてました。さすがに、ここらのボラはチャレンジできませんが…。
それにしても、石投げてたんですか!!
その頃のボラの怨念が今…(笑)
ただ、ホントに「何故跳ねるんだろうか」ってのは疑問でして、テレビとかでワッサ~と大量に跳ねてる魚のシーンがあったりしますが、それと同じなのかなぁ~とかって思ってました。でも「驚いた時等に」とあるので、水中でビックリする事があったんでしょうかね~
今度、ボラが跳ねた辺りにルアー投げ込んでみようか…。
(既にチョイチョイ投げてますけど)
こないだもボラの中から引き出したんで、ボラ=テンションダウンとはなりませんが、ボラに食わさずシーバスだけに食わすテクニック。これを研究してみます!!
冬場に水が綺麗な磯で釣ったボラは鯛よりウマイらしいですよ~!
ちなみに、私は今までボラを釣ったこと一度もナイでございます。
あら?!
ボラ釣ってないんですか?!
ボラはシーバス釣りの税金みたいなものなんで、ひょっとしたらボラ釣って無いからシーバスが?!(笑)
別に狙って釣る魚ではないですが、結構強烈ですよ~
スレで掛けると大変です(笑)
あっ、なるほど!
今年は夏に大きい税金払いすぎたので、払いすぎたのが先週戻ってきたのかも(笑)
急に好調すぎたもんなー。
そういうことなら来年からもっと払いますよ(笑)
FJさん
そろそろ税金効果がなくなるんじゃないですか~
来年ではなく、今月あたりから課税月間らしいですよ~(笑)
さあ、今月の釣果が楽しみです(笑)
そんな税金があったとは!!そりゃ~未納の私が釣れる訳もないですね!
よし!時間はボラ専門で!
そしてプロボーラーの称号を我が手に!
荒天さん
それは目的も変わってしまってますが(笑)
荒天さん
FJさんが釣れるポイントを知っているそうです(笑)
関東にいたころよく伊豆に出かけてましたが、
餌釣りの外道できたボラを食べたことがあります。
堤防にいる地元のおばちゃんたちは釣れたボラを喜々として捌いてました。
「ここのボラは旨いよ~。(^^)」って。
15年ぐらい前、須磨で釣ったボラも食べました。
洗いにして酢味噌で、新鮮なボラは絶対旨い。
食べる条件は、水がきれいなこと。これ必須条件です。
きちんと絞めて、血抜きして、氷で冷やして持ち帰り、
ヌメリをよく落としてから捌けばほとんど臭みはなくなります。
さて、信じるかどうかはあなた次第です!
あら!
ご賞味されてたんですか!!
確かに伊豆ならボラもいけそうですね。
どの魚も「釣りたてをさばく」っていうのが美味しく食べる秘訣でしょうね~。以前、西宮のよく行く場所で、餌釣りの方に混じってルアー投げてたんですが、40程度のシーバスが餌釣りの方にヒット。で、どうするのかなぁ~って見てたら、ギャラリーのおじちゃんが間髪入れずにナイフで3枚におろしてました。(内臓だけ海にリリースしてましたが)
魚の臭みは、皮周辺と血だと思いますので、釣り場できちんと処理して持ち帰れば、大抵美味しく食べられると思うんですが、さすがにここらのボラは…(汗)
※釣りあげた後の魚のストレスによって味が変わるという説もありますね。
ここらでボラが食べれる場所といえば、四国辺りまで遠征しないとダメですかね~。
このへんで綺麗な海っていうとどこまでいけばいいんでしょう?
南紀?淡路島?
たまには遠出しますかね。
本州の瀬戸内沿岸は西のほうでもあんまり・・・ですか?
ここらで綺麗といえばどこでしょうね~
地図で見ると、兵庫と岡山県境あたりも良さそうな気がしますが、なんか高知とかに魅力を感じてしまいますね~。
いいボラ釣り場知っていますので、今度ご案内いたします(笑)
化学調味料効いてうまいかもしれませんよ(笑)
前から言ってるんですけど、あの姿が可哀想ですよね。
せめて見た目だけでもカッコいい魚だったら・・・
ヒラスズキのようなビジュアルだったらどうでしょう?
狙いませんか?(笑)
そのボラ釣り場の中からシーバスを出してみせる!!(笑)
ボラのビジュアル、結構可愛いと思いますけど(^_^;)
あのニオイとサイズがでかく無ければ、金魚みたいに鑑賞魚になれてたかも?!(笑)
小さいサイズのままで、口をパクパクさせながら水槽を泳いでいたら、結構癒されそうじゃないですか??(大きくなるとグロいですが…)
それにしても、ヒラスズキみたいなビジュアルのボラ…。
それ、絶対に狙うでしょ!!(臭くなければ)
えっ、ボラってかわいいですか?
僕はビジュアル的にも苦手です・・・
全く同じ条件で釣れるとして、
臭くないボラと、臭いヒラスズキ・・・
どっち狙います?(笑)
以前、「弾丸トラベラー」を見ていて、うちの奥様と全く同じ会話をした事があります。
いいにおいのする「しずちゃん」と
くっさいくっさい「ショコタン」。
お楽しみならどっちを選ぶか??
って(笑)
自分の答えは、もちろんショコタン!!(^^ゞ
んーーーー
んんん~~~~
・・・・・・
んんん~~~~(笑)
えぇぇぇ~~~!
こんなん即決じゃないですか~??
自分は即答でしたが(^_^;)
ボラのことは何も知りたくないっす!
でもそのWikiはなぜか隅から隅まで読んだ記憶がありますね(笑)
こないだ初対面されてましたもんね~。
ボラを知らずにシーバスは語れませんよ~(笑)
まぁ、ボラにシーバスがついてる事もあるので、一度ボラの群れとおもっきり遊んでみて下さい(笑)
武庫川のボラを愛する私も、同じくそのwiki、既に読んでました(笑)
驚いたときにジャンプする、とありますが
確かにバイクで護岸を走ると際に居たボラが跳びまくりますねぇ。
他には周りのボラが跳ねた音に驚いて跳ねるヤツも居ますね。
よくわからないのが連続でジャンプするヤツ。
あれは自分が跳ねて着水した音に驚いているんでしょうか。
らっきょうさん
やはり読んでましたか(笑)
「驚いた時」とありますが、バイクで走っても跳ねますか~!!
釣りしてても、水面がモアっとしたと思ったら、数秒後にボラが飛び出してきたって事多いですよね~。モアっとなるとついついキャストしてしまいます(笑)
そして。連続ジャンプ!!
あれ、なんなんでしょうかね~。着水したら、まだ天敵がそこに居たとか??(笑)
ボラはちょっと食べたことないですね~。
なんだか、みなさんのコメント見てると食べたくなってきました。
「ボラづくし」みたいなキャッチフレーズでやってる旅館ないですかね~。
温泉付きなら行ってみたいです。
じょんがりさんの方なら、水質も綺麗そうなので、一度チャレンジしてみて下さいよ!!
次回の狙いはボラに決定ですね!!(笑)
じょんがりさんが、ブログに「ボラ食べたけど超ウマイっす!!」って書けば、そっち側でのボラングが流行るかもしれませんよ!!(^_^;)
次回の釣行記事に「ボラ丼」。
楽しみにしときます(^^ゞ
※密かに今日もやってたんですが、メインでなんとかこの土日の負けを回収できました。エリ女、登録数24頭位ですか~。ペルーサは力の片鱗を示した。さて、次の3歳は??
初めまして
定かではありませんが、ボラジャンプは身体についた寄生虫を落とすためと聞いた事があります
はじめまして!
なるほど!!
単発ジャンプは驚いているのかもしれませんが、連続ジャンプは寄生虫を落とす為っていう可能性の方が高いですね~
これからも、お気軽にコメント下さいませ!!(^^ゞ