ER緊急救命室

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10年以上も続いた超ロングヒットドラマ。医療ドラマの先駆け的存在です。

かなりメジャーなドラマだと思うので説明はいらないかもしれませんが、カウンティ総合病院(シカゴにあるクック郡病院)の日常を描いた医療ドラマ。ジョージクルーニーの出世作となったドラマですね。海外ドラマ「フレンズ」の劇中で「つまらないドラマ」とチャンドラーに言われていますが(苦笑)

このドラマは、医学生のカーターが見習いで勤務を始めるシーンから始まりますが、個人的にはこのドラマ、見習いのカーター君がDrカーターとして成長していく姿を描いた「カーター成長記」だと思っています。

見習いのカーターを中心に、小児科医のジョージクルーニー(ダグラス・ロス役)や、アンソニー・エドワーズ(マーク・グリーン役)ら、カウンティ総合病院の医師達の話が複合して進んでいきます。

このドラマの面白い所は、カーターが失敗するのはもちろんですが、上級医師も複雑な問題を抱えていたり、ミスをしたりといった様々な人間模様が描かれている部分。後は、なんといってもリアルな描写。ご飯を食べながら見る事は出来ません!!

かなり長期間に渡って放送されていますが、個人的な感想としては第6シーズンかDrグリーンがいなくなる辺りまでが物語のピークかと思います。

ここからはネタバレ注意ですが、ベストオブERは第4シーズンの「緊急脱出」か、第6シーズンの「悲報」だと思っています。

「緊急脱出」では、ベンゼンによって汚染され病院内が大パニックに。ウィバーもベンゼンによって倒れてしまい、医師・患者共に右往左往。そんな大混乱の中で、カーターが「皆!うるさい!!」と一喝し、テキパキと指示を出し始める。カーターを指導していた医師達も、彼の指示に従うほど場を必死にまとめたカーター。カーター君からDrカーターになったと思えた瞬間でした。

「悲報」では、バレンタインデーで盛り上がるER内で、精神患者のポールソブリキに病室で背中を刺されたカーター。そのまま倒れ込むと視線の先には、既に刺されて血まみれになったカーターの後輩ルーシーが…。偶然部屋を開けたウィーバーが、瀕死の二人を発見する所から話が始まります。

二人を助けようと、上級医師が必死になって一致団結。ルーシーをロケットロマノとエリザベスが、カーターはベントンとアンスポー部長が担当し、それぞれ必死に治療にあたります。医療器具の使用許可をめぐってルーシーを煙たがっていたロマノも、治療方針で対立しカーターと確執があったベントンも、以前のいざこざ関係無しで、それぞれ本気で必死に治療にあたっているシーンは正直涙が止まりません。

治療中に意識を取り戻すルーシー。彼女を煙たがっていたロマノもルーシーに「苦労して育てているお前を死なせるわけにはいかん!」といって彼独特の表現で励まします。非情さや人間性を皆から嫌われているロマノが発したこの一言。素直に表現はしませんが、人間性に溢れる一言です。

また、カーターと確執のあったベントンも「必ずおまえを助けるから」と言いながらカーターに麻酔をかけます。カーターも意識が薄れて行く中でベントンに「あなたでよかった。」と伝える。ギクシャクしていた師弟関係でしたが、このやり取り…。感動です。

結果はどうなったか書きませんが、ER史上最も忘れられないエピソードです。是非この前話「誰よりも君を愛す」から見てほしいと思います。

ちなみに、ERはNHKで放送されていましたが、この「悲報」というエピソードはNHKでの放送は中止されてしまいました。

-当時のNHK告知-
総合 お知らせ (7月19日 12:00更新)
「ERVI」 第126話「誰よりも君を愛す」・第127話「悲報」について

当初7月19日(金)に放送を予定しておりました第126話「誰よりも君を愛す」と当初7月26日(金)に放送を予定しておりました第127話「悲報」は、都合により放送を取りやめることにしました。

これに伴い、当初8月2日(金)に放送を予定しておりました第128話「耐えてこそ」を7月19日(金)に繰り上げて放送することにしました。どうぞご了承ください。

………。
本当に人間味が分かるストーリーだったのに…。

とにもかくにも、まだ見てなくて時間が有る方は、是非ERにもチャレンジされてみてはいかがでしょうか??

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