鳴尾川河口

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千趣会裏から西側へ歩いたポイント。
※写真は分かりやすいように対岸から撮影

鳴尾川の河口(東側)にあたります。
ボラも多いですが、生命感を感じるポイントです。

06/08追記
写真のポコっと突き出た部分で実釣してきました。
水深は足元から意外とある感じで、ムコイチ側にはかなりの潮目もできています。

やはりボラが多いようですが、中央捨て石付近ではシーバスのボイルも起こっていました。※キャストしても全然届かない距離ですが。

千趣会裏方向の護岸に対して平行に引いてくる事が可能で、タイミングが合えば面白そうなポイントでした。
 
 
 
 

1.入り口
入り口は「千趣会裏」と同じです。武庫川団地を南下した90度カーブの所にあります。
 
 
 
 

2.公園を西へ
入り口から進み、広場を西へ進みます。
 
 
 
 

3.護岸
「千趣会裏」と比べると、護岸は一段高くなっていて、手すり等もありません。
 
 
 
 

4.ポイント眺望
分かりやすいように対岸から撮影しました。西側の突き当りの壁を超えると上記写真のようになっています。足場は主にテトラで形成されています。
 
 
 
 

5.湾岸線側
広場からの突き当りにはポッコリと突き出た足場が見えます。
 
 
 
 

6.鳴尾川尻
鳴尾川の川尻です。
 
 
 
 

7.中央付近
川尻の中央付近の浅瀬には石が入っていますが、かなりのゴミが漂着しています。
 
 
 
 

8.突き出た足場
千趣会裏とのコーナー付近の足場の上です。左側がムコイチ方面・右側が鳴尾川河口になります。
 
 
 
 

9.高さ有り
足場は意外と高さがあり、足元から水深もあります。
 
 
 
 

10.鳴尾川河口
河口方向です。ボラが多いようです。
 
 
 
 

11.テトラ帯
奥にはテトラ帯があります。
 
 
 
 

12.ボイル発生
写真の中央~左下辺りにかけて、しばしばボイルが発生していました。
 
 
 
 

13.通路
河口方向へつながる通路もあります。
 
 
 
 

14.千趣会裏
護岸を丁寧に引いてくる事が可能です。
 
 
 
 

15.湾岸下
この日は鳴尾川から出船の「西野渡船」さんが、鳴尾浜と甲子園浜の間にある湾岸下の一文字(?)に釣り人を渡していました。ここなら船酔いする間もなくアっと言う間に到着です。
 
 
 
 

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