高画質でオススメ防水カメラ「TG-4」!釣りの写真や水中動画も!!

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はい。
今回は、防水カメラ「TG-4 Tough」について。

前回投稿した「釣りに使う防水カメラSTYLUS TG-4 Toughを購入!!」という記事で、釣り場に持ち込むカメラとして、オリンパスの防水カメラを購入し、水と馴染む親水タイプの液晶保護シールを貼り付け、初期設定までを終えた内容を書きました。

難しかった保護シール
保護シートを貼るのが難しい

今回は、「STYLUS TG-4 Tough」のオススメ項目や、他機種(LUMIX GX7 MarkⅡ)との画像比較。気になる要素について、実際に使ったレビューをまとめてみたいと思います。

防水カメラの仕様を比較した中では、アウトドアでのレジャーや、釣り場に持ち込むカメラとしてメリットが多く、満足度も高い機種になっていると思うので、防水カメラの購入を検討されている場合は、適当にお付き合い下さいませ。

水深15mの防水!ウェーディングでも安心!!

まず最初に、オリンパスの「STYLUS TG-4 Tough」を使う最大のメリットとして、水深15mの防水機能が挙げられます。専用のハウジングや防水ケースを使わず、細部に施されたシーリングやダブルロック機構により、水深15mまでであれば水中使用も問題無し。

使用後のお手入れ
使用後は水を流す

水中での使用後の注意、お手入れ

水中での使用後、塩分や汚れがついたままにすると、金属部分の錆 ( さび ) や防水パッキンの劣化などにより、カメラの防水性能が保てなくなり、故障につながる可能性がありますので、必ずお手入れを行ってください。

万が一、水没が原因で故障した場合、お客様のご使用状況によっては、保証期間内であっても有償修理となることがあります。

引用元 :『OLYMPUS / Q&A

公式サイトの解説を読んでいると、釣り場で海水が付着した場合も、ルアーを洗うのと同じ感覚で手入れしてあげれば問題なさそうです。

釣りをしている最中に、スマホやカメラを水没させてしまった方もいるかと思いますが、防水機能が備わっていれば、ウェーディングの際も安心ですね。水辺で遊ぶ趣味だけに、不意に落としたり水没させてしまう事もあるので、防水機能は必須に近いかと。

F2.0の明るいレンズ搭載

子供を撮影したり風景を撮ったりと、普段使いのカメラに防水機能が備わっていれば良いのですが、「防水カメラ」というジャンルで括ると、真っ先に気になるのが画質の部分。

一般的な防水カメラの印象としては、防水機能を得る代わりに、画質を犠牲にして「水中で使えれば良い」程度の、粗い写真や動画しか撮れない。同クラスのコンデジと比べ、重くて使い勝手が悪いといったイメージや偏見があったり…。

現在の持ち歩きカメラ
長いレンズの場合

水中や水辺で使用する予定が無いのであれば、新しいカメラ選びで「防水」カテゴリーからスタートする事は無く、搭載されているレンズやセンサー・本体機能から探し始めるかと。かくいう自分も、普段使いのカメラを選ぶ際に、防水カメラは候補外でした。

ウェーディングの最中に、コンデジを水没させてしまったのは二度目になるので、「浸かる時だけでも防水カメラにするか」と思ったのが発端。防水カメラを探している際「STYLUS TG-4 Tough」の仕様を見て惹かれたのが、F2.0の明るいレンズが搭載されている部分。

綺麗なボケ味
綺麗なボケ味

一般的にラインナップされている防水カメラの中では、頭一つ抜けてF値が小さく、フラッシュを使えないような薄暗い釣り場であっても、シャッター速度を速めて撮影できるので、ブレが少なく背景のボケ方も強くなります。

F3.5前後スタートが主流の防水カメラでは、この明るいレンズを使えるだけでも大きなアドバンテージとなりますし、光量が不足するマズメ時の撮影にも有利。絞り優先モードで撮影すれば、背景をボカシつつインパクトのある写真を撮る事も出来ます。

砂浜でも安心して使える防塵仕様!!

今まで使っていたコンデジ(Canon PowerShot S120)で困ったのが、レンズ部分に入り込む細かな砂の対応。サーフで釣り上げたシーバスの写真を撮る際、魚が暴れて砂を巻き上げる事もあり、ズームレンズの筒部分に細かな砂利が入り込んでしまう。

電源のオンオフによって、砂が噛んでいる嫌な感触がするので直ぐに分かりますが、レンズ伸縮の不具合に繋がりそうで心配になってしまいます。

防塵機構
砂浜で使っても安心です

その点、「STYLUS TG-4 Tough」は、レンズプロテクターの内側が伸縮するので、レンズ筒に砂が入り込む心配が無く、高い気密性で砂やホコリの侵入を防いてくれます。※砂が付着した場合は、ジャブジャブと洗い流す事も可能。

高画質なウェアラブルカメラとしても使える!!

最近では、釣行の様子をYouTubeに投稿されている方も増えてきましたが、「STYLUS TG-4 Tough」は耐衝撃・耐荷重・耐低温構造になっているので、電子機器には過酷なアウトドア環境においても、持ち歩くことが出来るタフなカメラ。

また、ベルトやリュックサックなどに「カメラを固定できるスポーツホルダー」を使えば、ウェアラブルカメラのように装着出来るので、釣行の様子を簡単に録画する事が可能。

オリンパス CSCH-107(ブラック) カラナビ付きカメラケース

自分の場合、ウェアラブルカメラとして使う予定は無かったので、オリンパスから販売されている「ハードタイプのカラナビ付きカメラケース」を使用していますが、カメラにピッタリのサイズなのでガタガタ動きません。

磯に渡る過酷な釣りをされているのであれば、「排水性・通気性・速乾性に優れたケース」もありますし、「カメラボディーの表面を傷から守る」シリコンジャケットを使えば、撮影時のグリップ力もアップするので便利かも知れませんね。

寄って撮影!顕微鏡のような使い方も!!

撮影範囲は、通常「W/T0.1m~∞」となっているので、かなり寄れるカメラになっていますが、顕微鏡モードと呼ばれるマクロ撮影時なら「0.01m~0.30m」まで近づけ、ズームレバーの操作によって表示倍率最大44.4倍まで拡大が可能です。

通常でも寄れます
寄れます!!

通常時でも10cmまで寄れるのは魅力です。明るいレンズと合わせれば、撮影対象を強調した、印象深い写真が撮れますね。正直なところ、対象を顕微鏡のように撮影できる「顕微鏡モード」を使う機会は少ないかも知れませんが…。

顕微鏡モード
STYLUS TG-4 Tough 顕微鏡モード

表示倍率1倍
STYLUS TG-4 Tough 顕微鏡モード

表示倍率44.4倍
STYLUS TG-4 Tough 顕微鏡モード

スナップのような小さな物を撮る場合、シャッターを押せる範囲で撮影してから、欲しいサイズに合わせてトリミングというのが通常の作業ですが…。顕微鏡モードを使用すると、一般的なカメラではボケてしまう1cmの距離まで近づける事が出来ます。

TG-4 Toughとミラーレスの撮影比較!!

前回の釣行時、普段使いのカメラとして持ち歩いてる、パナソニックの「GX7 MarkⅡ」というミラーレスと、今回紹介しているオリンパスの防水カメラ「STYLUS TG-4 Tough」を釣り場に持ち込んで、両機の比較写真を撮ってみました。

※比較写真に関しては、色調補正などレタッチは行わず。画像サイズの変更を除き、何も手を加えていない撮りっぱなしの状態です。

TG-4 Tough
STYLUS TG-4 Tough【オリンパス(OLYMPUS)】にて撮影

LUMIX GX7 MarkⅡ
 LUMIX(ルミックス)「GX7 MarkⅡ」で撮影

TG-4 Tough
STYLUS TG-4 Tough【オリンパス(OLYMPUS)】にて撮影

LUMIX GX7 MarkⅡ
 LUMIX(ルミックス)「GX7 MarkⅡ」で撮影

個人的な印象として、「STYLUS TG-4 Tough」で撮影した写真は、シアン・ブルー系の色味が強く、少しだけ青被りしたような仕上がりになっていますね。好みの領域といった感じではありますが、自分の中では青味が強いような気がします。

TG-4 Toughの気になる要素

アウトドアで使う場合、防水機能が備わっているカメラの中では、購入動機を刺激する要素が複数ある「STYLUS TG-4 Tough」ですが、実際に使っていて気になった部分や、防水カメラならではのトラブル、一般的なコンデジと比べ少しだけ気になる部分もあります。
 
 
オリンパス STYLUS TG-4 Tough RED レッドの背面
液晶モニターの画質
公式サイトを確認すると、背面にあるモニターのサイズは、3.0型カラー液晶となっており一般的なサイズですが、それに対してドット数は約46万ドットと、3~4世代前のコンデジを思わせる仕様。実際に使っていても、液晶の粗さは目立っています。
 
 
TG-4 Toughのズーム速度
TG-4 Toughのズーム速度
最近はミラーレスを使っているからか、ズーム操作時の速度が遅く、思っている構図を逃してしまう事もしばしば。ワイド側で撮る事が多いので、頻繁に弄る部分でも無いのですが…。「今撮りたい!」といった時に、モワ~っとしか動かないので…。
 
 
ロックがついている
ロックの信憑性
防水カメラの生命線とも言える、防水パッキンの施された各種カバーですが、2重ロックになっているものの、ちょっとした拍子で簡単に開いてしまい、まさかの水没という悲劇が起こりました。※防水カメラの水没に関しては後述。

高画質な防水カメラ「STYLUS TG-4 Tough」まとめ

今回は、釣り場に持ち込んでも安心な防水カメラ「STYLUS TG-4 Tough」のレビューを書いてみましたが、見た目はコンデジ・中身は高画質なウェアラブルカメラといった感じで、アウトドアの記録を残すには最適な機種になるかと。

釣りに関して言えば、文中でも紹介した「スポーツホルダー」「ソフトカメラケース」「シリコンジャケット」等、拡張性も高くなっているので、様々な使い方にも対応出来そう。

防水カメラのカテゴリー内で言えば、このカメラの魅力は明るいレンズと寄れる部分。現在使っているレンズが30cm~だけに、ググっと寄れるのはありがたいです。

表示倍率1倍
STYLUS TG-4 Tough 顕微鏡モード

表示倍率44.4倍
STYLUS TG-4 Tough 顕微鏡モード

また、薄暗い環境下の中でも、シャッタースピード速めて撮影できるので、他のアングラーさんに気を使うようなシチュエーションでも、フラッシュを使わず手持ち撮影で済ませる事が出来たりと、人為的なプレッシャーを下げる面でも有効。

前項で挙げたように、一般的なコンデジと比べると気になる点もあったりしますが、人によっては許容範囲内かと。同価格の高級コンデジには及ばないものの、使えれば良いといったレベルでは無く、エントリー機と同等の表現力はあるように思います。

ただ…
防水カメラTG-4 Toughが水没

使い始めて早々、ラグーナのプールで遊んでいる最中に、いつの間にかコネクター部分のダブルロックが解除され、知らない間に水没してしまうという悲劇が発生。

という事で、防水カメラ特有のトラブルに遭遇してしまい、購入直後だけに顔面蒼白。次回は、水没したカメラの修理に関して、詳細と結果を書いてみたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。今回の投稿と同じカテゴリーにある、次の記事は「」、前の記事は 「」となっております。

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