釣りで使ったタモの洗い方!魚臭さが残らない方法!!

釣りで使ったタモの洗い方!魚臭さが残らない方法!!

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はい。
今回は、釣りに使うタモの洗い方について。

シーバスに限らず、魚をすくった後のタモは、その瞬間から魚臭くなってしまいます。シーバスやキビレといった魚種ならまだしも、仕方なくボラの為に使った時なんかは、持って帰るのが嫌になる程、強烈な生臭さを発する事に…。

魚をリリースした後に、シャバシャバとゆすいだとしても、ほんわかと魚臭が香り、タモが乾くと生臭さが強まる印象があります。

ゆすいでも魚臭が…
釣りで使ったタモ

そんな臭いを放つ使用済みのタモですが、使用毎に洗浄する方や定期的に洗浄される方。特に何もしないまま車の中で保管する方や、ファブリーズで消臭される方といった具合いに、釣り人によって扱いは様々ですね。

ただ、使用済みのタモを車に放置しておくと、暑くなる季節には車内がとんでもない香りになったり、家族からのクレームが出たり、下手をすれば下取りの査定にも影響がありそう…。

なので、自分は使用毎に持ち帰って、魚臭さが残らないよう綺麗に洗っています。個人的な手法かもしれませんが、今回はタモの洗い方について記載してみます。それほど手間も掛からず、魚が触れた嫌な残り香は無くなるので、気軽にチャレンジしてみて下さい。

魚臭さの原因について

市販されている魚の生臭さは、細菌の持つ酵素や身と皮の間にある成分が原因の一端で、ステンレスソープを使えば気にならい程度に落ちます。一方、タモに残る魚臭は、釣りをしていたエリアの水質や、食べているエサによっても変わってくると思います。

実際のランディングで触れる部分に注目し、魚の臭いがタモに残る事を考えると、大きな原因となりそうなのは、魚の体を保護しているヌルヌルした粘液かと。

シーバスに限らず、ボラでもサヨリでも、魚類は触れた部分に臭いが移ります。魚を調理している訳では無く、触れただけで生臭さくなるのは、魚の表面を覆っている粘液や雑菌が関係しているよう思えます。なので、これらの原因を洗い流せば、タモに残った臭いもマシになるはず。

魚臭さが残らないタモの洗い方!

自分の場合、下記の方法で使用後のタモを洗っていますが、何もしないのと比べれば雲泥の差。乾いた後は、気になるような臭いも無く、車に積んでおいても家族からクレームは出ません。簡単な作業ですが、まずは洗い方についての解説を。

熱湯で洗い流す
お湯で洗い流す
リールを洗う場合は、グリス等の溶け出しを防ぐため冷水が基本となりますが、使用済みのタモには、粘液や雑菌が固着している可能性があるので、シャワーを高温に設定し、熱いお湯を使って3分程度すすぎ流しを行います。
 
 
 
バスマジックリンを吹きかける
バスマジックリンを吹く
熱いシャワーによってタモ網が温まり、汚れが落ちやすい状態になったら、魚を掬った箇所を中心に、バスマジックリンを吹きかけます。台所洗剤でも問題ないかと思いますが、泡持ちが良いのでバスマジックリンを愛用しています。
 
 
 
1時間ほど放置する
1時間ほど放置
満遍なくバスマジックリンを行き渡らせた後は、1時間ほど放置して汚れと臭いを落とします。バスマジックリンの消費が早いようであれば、魚を掬った箇所を中心に吹き、その部分から擦り合わせるように広げても大丈夫。重要なのは、全体に洗剤が塗れている事です。
 
 
 
洗剤を熱湯で洗い流す
洗剤をお湯で流す
1時間ほど放置した後は、先程と同様シャワーの温度設定を高熱にして、タモに付着している洗剤を洗い流します。その際、洗剤っけが無くなった後も、浮いた汚れを洗い流す感覚で2~3分程度流し続け、嫌な臭いが残っていないかを確認。
 
 
 
屋外で陰干しして乾かす
屋外で陰干し
前項まで終われば、魚臭さは残っておらず、タモ網もキュキュっと綺麗になっていると思います。後は、タモに残っている水気を切ってから、ベランダ等の屋外で、日陰になっている風通しの良い場所にて、完全に乾くまで陰干し。

釣りで使ったタモの洗い方!まとめ

今回は、自分が行っている洗浄方法について書きましたが、魚臭さを解消する為のポイントとしては、高温のシャワーを使う事と、洗剤を吹き付けてから放置する部分にあると思います。

魚の身や粘液の中には、臭みを持った油脂分も含まれているはずなので、高温のシャワーを長く当てる事によって、臭い油脂分を浮かせて溶かし、洗剤を使って再付着を防ぎ、残っている汚れを落とす。最後に、再度高温のシャワーで全てを洗い流す。といったイメージ。

タモを干す際は、直射日光に当てると素材が傷むので陰干しが推奨。乾燥状態があまく、生乾きだと細菌が繁殖する可能性もあるので、半日から1日かけて完全に乾かす。

数年間放置しているような、強烈なタモの臭いが落ちるのかは検証できていませんが、魚を掬った釣行直後に洗ってしまえば、嫌な臭いが漂う事も無くなります。高温シャワーと洗剤の浸け置きによって、独特の香りと決別できるので、興味があれば試してみて下さい!!(^^ゞ

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。今回の投稿と同じカテゴリーにある、前の記事は 「」となっております。

また、このカテゴリーが含まれている 「シーバス釣り」ジャンルには 「735件」 の投稿があります。カテゴリー内での人気記事や、ブログの最新記事リストも記載しておきますので、宜しければ合わせてご覧くださいませ。

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Comment

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  1. comment-user
    2016年5月30日 AM 9:30

    いつもは冷水で流した後、洗剤で擦って洗ってまた冷水で流してましたが、やはり匂いが残ってました。

    仕方なくファブリーズ等を吹きかけまくるんですが、こちらのやり方の方が良さそうですねー!

    ちなみに擦らず吹きかけるだけですか?
    次回から試してみます!( ̄^ ̄)ゞ

    • comment-user
      MACO
      2016年6月1日 PM 6:42

      この方法で、今のところニオイが気になった事は無いですよ~!!

      多分、魚が纏っているヌメリや油脂分が原因だと思うので、洗剤の浸け置きと高温のシャワー(長めの時間)で随分変わると思いますっ!!

      ちなみに、自分はマジックリンを全体的に吹き付けるだけですが、結構な量を消費するので、ある程度吹いてから手伸ばしで馴染ませても良いかと。

      是非お試しを!!(^^ゞ

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