ウェーダー

シーバス釣りのウェーディング入門!!

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はい。
今回は、シーバス釣りのウェーディングについて。

陸っぱりから釣りをしていると、海の中に入って釣りをしているアングラーさんを見かけた事があると思いますが、海の中に立ち込む釣りを「ウェーディング」と呼んでいます。

で、このウェーディング。
シーバス釣りに慣れてきた頃、興味が湧いてきたりすると思います。

一見、敷居が高そうに見えて「自分には無理」と思うかも知れませんが、実際にやってみると敷居自体はそれ程高くありません。ただ、陸っぱりとは違い、知らないと重大な事故に繋がる項目が幾つかあります。

今回は、それらをひっくるめて、ウェーディングについて書いてみようと思います。

ウェーディングのメリット

① 釣りが広がる
何といっても、これは「釣りの範囲が広がる」の一言に尽きると思います。今まで届かなかった場所にルアーを送り込めるのは勿論、似たようなキャスト範囲であっても今までと違った角度からアプローチが出来る。

その為、陸っぱりと比べると、キャストやリトリーブコースの選択肢が増え、魚を掛けれるチャンスも増えてくる。更には、陸っぱりからだと浅すぎて手が出せずスルーしていたポイントでも、ウェーディングで立ち込む事によって、釣りが楽しめる新しいポイントに変わる。

② 釣り場の状況が把握出来る
その他には、釣り場の水温の違いや流れを感じられる。例えば、今のような暑い時期にウェーディングをしていると、水面と底での水温の違いや、川の流れ込みによる水温の違い等が、ウェーダーを通して伝わってきます。

陸っぱりから見ただけだと分かりませんが、実際に浸かっていると「周りはぬるいのに、この周辺だけは水が冷たい」なんていう違いが分かります。そうなれば、ルアーを投げるコースも絞れ、効率のいい釣りが出来ます。

③ 水面までの距離が近い
海の中に立ち込んでいる訳ですから、当然今までの景色とは目線が変わってきます。護岸やサーフ等からの陸っぱりと比べ水面が近く、シーバスを掛けてから寄せてくるまでのやり取りの迫力が変わってきます。大きなシーバスでなくても、近くでのエラ洗いは興奮もの。

④ プレッシャーが少ない
最近はウェーディングをしているアングラーさんも増えてきましたが、それでも陸っぱりアングラーさんよりは圧倒的に少ない。

そうなると、ポイントがカブる率も少なくなりますし、万が一カブったとしても、ポイントを選べる範囲が陸っぱりのように限定的な点では無く、線や面といった感じで広いので、少し移動すれば十分釣りが楽しめます。

⑤ オマケの利点
ルアーを根掛りさせても、近くなら歩いて回収出来る(笑)

普段、陸っぱりで釣りをしていると、これだけの条件が揃えば十分魅力的です。一方で、注意点を守らなければ危険度はグンと上がります。

ウェーディングに必要な装備

最低限必要なアイテム
冒頭で「敷居自体はそれ程高くない」と書きましたが、その理由としては最低限必要な2点のアイテムがあれば、一応立ち込む事は可能になります。それは…。

ウェーダー
ウェーダー

フローティングベスト
フローティングベスト

ただ、前項でも書きましたが「知らないと危険」な事がありますし、他にも持っていた方がいいアイテムがあり、それらは命の取捨にも繋がります。なので、これからウェーディングにチャレンジしようとお考えの方は、キッチリと準備をしてから釣行して下さい。

それでは、必要な物を丁寧に書いてみます。

ウェーダー
上記写真にもある、オーバーオールに長靴が引っ付いたようなアイテム。ウェーダーにも色々と種類が有り、大まかな項目としては…。長さ「足or腰までか胸までか」靴底「フェルトかゴムかフェルト+ピンか」素材「ナイロンか透湿素材かネオプレーンか」の3項目。

ここら辺のシーバス釣りで使う一般的な仕様であれば、長さは腰まであるチェストハイのタイプ。靴底はフェルト+ピン。の組み合わせが無難かと。素材はご予算で判断して下さい。

自分は、透湿素材のフェルト+ピン底タイプ。マズメのブーツフットウェーダーが好みですが、お試しでチャレンジしてみたいという場合は、釣具屋さんの店頭でセールになっているようなお手軽価格のウェーダーでもいいかもしれません。逆に、これから積極的にウェーディングしようと思っている場合は、上記特徴の3項目を比較して、予算に合った物をチョイスする方が、買い直しの無駄も無くなりますし。

最終的には、使用用途と頻度・お財布の中身と相談して判断して下さい。

フローティングベスト
ルアーや小物等を収納できて、ライフジャケットの替わりにもなるのがフローティングベスト。ウェーディングをされているアングラーさんを見ると、皆さん着用されてますよね。

「増水時にはウェーディングしないし、万が一流されても泳ぎに自信があるから必要ない」と思われる方もいるかもしれません…。でも、このフローティングベストというアイテム。

装着する理由の一つとして「流された時の浮力確保」の役目もありますが、もっと身近に起こる危険回避のアイテムとして必須です。

それは「転倒」した時。

幸い、自分は経験がありませんが、ウェーダーを履いている時に転倒すると、ウェーダーの中に空気が溜まり、足が浮いてしまいます。すると、どうなるか…。水中から上半身を起こすことが困難になり、簡単におぼれてしまいます。これは深く立ち込んでなくても起こりますよね。

例えば、お風呂に入っていてガバっと足を持ち上げられたら…。考えるだけで苦しいです。フローティングベストを着用する大きな目的は、転倒時の事故防止という事を覚えておいてください。

このフローティングベストですが、これもウェーダーと同様で様々な物が販売されていますが、自分はマズメの又紐が不要なタイプを使っています。

フローティングベストは好みの物を選べばいいと思いますが、収納が沢山あったり又紐が不要なタイプは便利です。色やガラに関しては完全に好みでいいと思いますが、自分は泳ぎに自信が無いので、万が一流されても発見してもらいやすいように上記写真の赤色を使っています。
 
 
………と。
色々書いてしまいましたね。

本来なら1記事で終わらすつもりだったんですが、まとめきれないので数回に分けて書く事にします。ウェーディングの際に必要な物や、あると便利な物が他にも沢山ありますので、次回はその辺りのお話を。

それでは、失礼致します。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。今回の投稿と同じカテゴリーにある、次の記事は「」、前の記事は 「」となっております。

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