シーバス釣りの冬パターン

シーバス釣りの冬パターン

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はい。
今回は、これから訪れる厳寒期における冬シーバスのパターンについて。

坊ちゃんが産まれた事もあり、ここ3年程冬の期間は完全なオフでした。今年も、真冬の釣りに参加できるのかどうかは分かりませんが、パッと出掛けられるチャンスに備えて、厳寒期のシーバス釣りのパターンを整理し直してみます。

過去に冬パターンという記事を書きましたが、多少は考え方が変わってる分部もあるのかと…。

なにぶん、過去三年間のデータがスッポリ抜けているので、「釣りに出掛けるならこんな感じにしよう」というイメージで書いてみたいと思います。

年始は秋の延長戦

11月も終わりを迎える現在も、多少は冷え込んできましたが、まだまだ本格的な冬といった季節では無く、年末から年始にかけては美味しいベイトが溜まっているエリアも有り、秋の延長戦のような釣りが出来る事もあります。

この時期にシーバスを釣りたいのであれば、港湾エリアのベイトが溜まる事で有名なスポットへ出掛けるのが一番無難。

思うようにサイズをコントロールできないかもしれませんが、新年早々に気分良く釣るのなら、ベイトに着いて回っているシーバスを相手にする方が良いと思います。

冬パターン本番は2月

今回のテーマ「冬パターン」は、厳寒期の1月下旬から2月末辺りの話です。外に出るのも嫌になるほど寒く、深夜に釣りをしているとガイドが凍る程の気温。そんな時、どういう釣りをすればシーバスと出会える可能性を高められるのかを考えてみたいと思います。

冬パターンの魅力は、サイズの良いシーバスが釣れる可能性が高くなる、アングラーさんも減って人的プレッシャーも少なくなる事ですが、逆に色んな意味での我慢も必要になってきます。

そんな2月にシーバスを釣る一番の近道は、「小まめに釣り場に出掛ける」事だと思います。

固定観念にとらわれない事

以前までは、冬は温排水周りだと言われていたり、ボトムをネットリと攻めると言われていましたが、ここ数年を考えると、これらのイメージを捨て、ポイントの状態を見て柔軟に釣りをする方が良いように思います。

近年では、こんな時期にバチが浮いてるのかと思う事もありますし、産卵絡みのシーバスの動向もコロコロ変わります。更には、色んなアングラーさんによって、冬のパターンも細分化されてきています。

なので、「冬は○○」と固まった頭で同じ事をするよりは、実際に出掛けてポイントを見て、ベイトが居れば状況に合った釣りをする。こんな釣りの方が、シーバスと出会える可能性が高くなるのではないでしょうか。

春はバチ、初夏はデイ、夏は鉄板、秋はサヨリ。といった、各季節毎のベースとなるパターンはありますが、冬は「ベイトに合わせて臨機応変に対応」する要素が一番強いように思います。

釣り場のチョイスはベイトありき

前項でも書きましたが、冬の釣り場として「温排水周り」「水温が安定している」といったポイントは、シーバスアングラーさんなら誰もが考える場所で、寒い時期なのにプレッシャーが掛かっている事もあると思います。

それらの条件に固執せず、まずはベイトを探す。

多少流れが効いていても、釣り場にベイトが居れば、流れのヨレや護岸にシーバスは居ます。ただでさえ反応の鈍い時期に、沢山のルアーを見せられてスレ気味のシーバスを相手にするより、ベイトをさがして、近くに着いているシーバスを相手にする方が効率的。

ベイトが溜まりそうな場所を中心に、波紋やルアーへの当たりを確かめて、メインとなる釣り場を探していく。ベイトの波紋が出ていなくても、ボトム周りでは甲殻類やバチが居る可能性もあるので、ポイントに合わせてルアーを投げてみる。

とにかく寒いので大変かもしれませんが、真冬に釣るなら小まめに出掛けて、釣り場の感触をチェックしながら、ベイトの動きを追っていくのが一番の近道だと思います。

雨が降ったらシーバス釣りへ

厳寒期にカッパを着て釣りをしよう。という訳では無いのですが、冬の雨にはシーバスを釣りやすくしてくれる要素が色々とあります。まずは、何と言っても適度な濁りが入ってくれる事。

これから時期、水質が透き通るような透明度になっていきます。これも、冬の釣りを難しくさせる一つの要因で、ルアーが見切られやすくなるんですが、雨が降ると適度な濁りが入り、シーバスの警戒心が和らぎます。

春や秋であれば気にもならない事かもしれませんが、真冬に降る雨は「普段と全然違う」と体感できる程の効果があり、場所によってはボイルが起こる事も。更には、アングラーさんも殆ど居ないので、上手に釣り場を見つければ、楽しい釣りタイムを過ごせます。

ただ、気温や水温を下げてしまう冷たい雨や雪の場合は、逆に活性が下がる事もあるので、その辺りの見極めは必要かと。

また、極寒の2月に土砂降りの中カッパを着て釣りをすれば、風邪をひいてしまいますし、精神的にもきつくなるので、降雨中では無く、雨上がり直後なんかがオススメです。

シーバス釣りの冬パターン・まとめ

厳寒期にシーバスを釣るなら、やはりベイトが居るという要素が最優先。透明な水質で何のヒントも無いまま、極寒の寒空の下、ルアーを投げ続けるのは精神的にも厳しいですが、多少なりとも波紋が出ていれば、気分は随分変わってきます。

また、近年は「冬と言えばここ!!」といったように、冬の釣り場として定着しているポイントも多く、それらの場所では必然的にアングラーさんも多くなる為、プレッシャーを受けやすく、スレてしまっている可能性も高い。

それならば、ベイトが居る場所を探して、ちょっとした変化にルアーを送り込む。その方が、シーバスと出会える可能性が上がると思います。

ベイトの動きは日々変わると思うので、小まめに出掛けて、色んな場所をチェックする。そんな感じでコツコツ頑張るのが、一番の近道ではないでしょうか。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。今回の投稿と同じカテゴリーにある、次の記事は「」、前の記事は 「」となっております。

また、このカテゴリーが含まれている 「シーバス釣り」ジャンルには 「734件」 の投稿があります。カテゴリー内での人気記事や、ブログの最新記事リストも記載しておきますので、宜しければ合わせてご覧くださいませ。

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Comment

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  1. comment-user
    今ンとこ名無しで4649
    2014年11月29日 PM 11:28

    はじめまして。 今月このサイト見つけて、何となく
    拝見してます。
    今年の6月からシーバスハント初めて判らない事だらけなんで参考にさしてもらってます。
    今月に入って釣れる様になったんてますが、冬と言えば釣れないと良く言われてるんで、今回のネタはタメになります。
    まだこの辺りはサヨリも居ますから、もう暫くはサヨリパターンで遊べそうです。
    釣り以外のネタもシッカリ見てます。
    これからも、適当に頑張って下さい。

    • comment-user
      MACO
      2014年11月30日 PM 8:37

      はじめまして!
      コメント頂き、ありがとうございます!!

      来月上旬から中旬位までは、何とかサヨリも残っているので、好調な時期と比べると反応が薄くなってしまうものの、狙い所や釣り方は同じ感覚で遊べると思います。年が明けると、ベイトが回ってくるポイントを中心に場所を選び、マズメ時に合わせて釣りに出掛ければ、シーバスと出会える確立は高くなります。

      厳寒期に入ると、ベイトが居る場所を探すのが難しくなり、ルアーへの反応も鈍くなってしまいますが、小まめに移動しながら、釣れる可能性があるポイントを探してみて下さい。

      これからも、適当に頑張ります!(笑

  2. comment-user
    今ンとこ名無しで4649
    2014年11月30日 PM 9:01

    今晩m(__)mアドバイスありがとうございます。
    何とか越冬してみます。

    • comment-user
      MACO
      2014年11月30日 PM 10:11

      秋のシーズンと違って、スローな展開になると思いますが…。
      バチシーズンに調子の良さそうなポイントを回ってみて下さい!!(^^ゞ

  3. comment-user
    今ンとこ名無しで4649
    2014年12月1日 AM 12:17

    更にアドバイスありがとうございます!!

    • comment-user
      MACO
      2014年12月4日 AM 10:27

      いえいえ!!
      これから寒くなりますが、シーバス釣りを楽しんで下さいませ!!(^^ゞ

  4. comment-user
    2014年12月2日 PM 12:28

    これからは、まさに我慢の釣りですね~
    10回行って、1回釣れる、くらいでもクサラナイ気合が必要ですね。
    でも、1月とかは、結構釣れた経験もあるので、まさに「小まめに」出かけることが大事ですね。
    過去に良かったところへついつい行ってしまうのですが、固定概念にとらわれないことも大事ですね~
    関西では厳冬期の底バチはない、と思っていましたが、去年などは、1月に釣った魚がバチを吐いたので、早くからバチも出ているし、それを喰っているシーバスも居るってことがわかりました。

    • comment-user
      MACO
      2014年12月4日 AM 10:35

      昨日、少しだけ様子を見に行ったんですが、爆風&雨で、何をしているのか全く分からず、即座に退散してきました(^_^;)

      1月は、ベイトが回ってくる場所もあるので、タイミングが合えば楽しめると思いますが、2月になると、なかなか見つけにくくなりますよね~。

      ただ、早い時期でもクルクルバチを見かける事もあるので、底バチを含め、どこでどうなっているのかは行ってみないと分かりません…(^_^;)

      でも、あの寒さを考えると、釣り場に行くまでに相当な決心が…(笑

      2月辺りになれば、自分も新しいポイントを探して釣りしようと思ってます。近所でサクっと遊べてサクっと釣れる場所があればいいんですが…(^_^;)

  5. comment-user
    hassy
    2014年12月5日 AM 12:57

    冒頭の雪景色の写真みると釣りに行く気がしなくなりますね(笑)

    冬のシーバスは好きだったんですけど、最近は寒さに負けちゃいます!
    私の場合はベイトというより完全アフター狙いでした
    でも冬でもベイト見つけられると熱いですね!

    • comment-user
      MACO
      2014年12月6日 AM 10:10

      自分は、ここ数日の寒さで既に戦意喪失気味になってます(笑
      今年は、これからバタバタしそうですし、年内に釣りに行けるのか…(^_^;)

      今までは、冬に行くならココっていう感じで出掛けてましたが、来年は今までスルーしていたような場所でも、じっくり遊んでみようと思ってます。

      まぁ、釣りに出掛ける気力があればですけど…(笑

  6. comment-user
    2014年12月7日 PM 1:30

    バチはひとつポイントかもしれませんね〜
    冬はライトゲームの機会がふえるのですがアジも根魚もバチを吐くことがよくありますし。
    昨晩釣ったガシラも口の中はバチだらけでした〜

    • comment-user
      MACO
      2014年12月7日 PM 10:23

      バチが溜まりそうな場所=流れが適度に緩やかになっている。って事だと思うんで、ポイントの選定に多少は役立つと思います。

      あとは、バチに移行しているシーバスが居れば、それっぽい釣り方で釣れると思うんですが、タイミングの見極めが難しいですね。でも、イナッコやらだったとしても、似たような場所に溜まると思うので、やはりベイトを探すのが大事かと…。

      それにしても、口の中バチだらけって…。
      結構グロいですね(^_^;)

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