岸ジギ専用ロッド

夏シーバスを楽しむ為に!岸壁ジギング専用ロッドの購入と準備!!

シェアして頂けると嬉しいです!!

はい。
今回は、岸壁ジギングについて。

夏場にシーバスを釣るのであれば、ベイトの回遊に合わせた早朝の釣りを思い浮かべますが、日の出が早くなる季節なので、間に合うように釣り場に立つと、睡眠時間が完全に無くなってしまう。更には、混雑している事も多く、一定間隔で並んで釣るのは避けたいところ。

そうなってくると、潮通しの良い沖堤に渡るか、河川に入った魚を探すといった選択肢が考えられますが、釣りに出掛ける近隣の環境から、どちらを選んだ場合も1~2時間程度の空き時間では遊べず、お手軽感が無くなってしまいます。

混雑していないような時間を得意とし、身近な釣り場で気軽に遊べる釣り。こういった条件を考えると、護岸に沿ってジグを落とす「岸壁ジギング」という遊び方が最適かと。

ウェーディングと同様、6年程前に遊んでいた手法ですが、昼間に時間が取れる日が増え、久しぶりにチャレンジしようと計画を進めているので、色々と思い出したり調べたりしながら、今回は岸壁ジギングの準備について書いてみます。

シーバス釣りの岸壁ジギング(岸ジギ)とは?!

通常のシーバス釣りは、前や横方向へキャストしてルアーを巻いてきますが、岸壁ジギングは足元にジグを落とし、シャクリながら釣り上げる縦方向の釣り。具体的な手法は、映像を見た方が伝わりやすいと思いますので、岸ジギの解説動画を載せておきます。

岸ジギの概要は、上記の動画を見れば一発で分かると思いますが、個人的に感じている岸ジギのメリットとしては、下記の2点が挙げられます。

マズメ時を気にせず遊べる
効率良くシーバスを釣る為には、ベイトを追っているタイミングに合わせて、釣り場に立つのが一番ですが、混雑しますし都合を合わせる方が難しい。岸ジギであれば、岸際でマッタリしているシーバスも相手に出来るので、釣行のタイミングを気にせず遊べます。

ラインの変化を見る楽しみ
通常の釣りとは違い、足元にジグを落として釣るので、沈めている最中にアタリが出た場合は、ラインの放出がフッと止まります。こういった変化を見逃さず、自分の方から掛けていくケースが多いので、ゲーム感覚が強くドキドキします。

岸ジギで遊べる夏シーバスの釣り場を探す!!

基本的に、通年で遊べるのが岸ジギだと思いますが、水温が高まり煮立ってしまう浅場や、湾奥と呼ばれるエリアが苦しくなり、シーバスを釣る為のバリエーションが少なくなってしまう、カンカン照りの夏場でも成立する貴重な釣り方だと思います。

岸ジギで遊べる釣り場については、動画の中で解説がありましたが、どんな場所でも釣れる可能性はあるものの、やはり水深があった方が、アピール時間は長くなるので有利との事。

水深のある護岸
神戸の護岸

更に、夏という季節を条件に入れた場合、奥まっているような護岸では無く、潮の流れがドンっと当っているような潮通しが良い場所。

沖堤へ渡れば、こういった条件は合致するものの、身近な場所に岸ジギが成立するような釣り場が無いか探すのも、ちょっとした楽しみの一つになるかと思います。沖堤と比べれば、釣果や難易度も変わってしまうと思いますが、気軽な釣行が出来るのも魅力。

岸壁ジギング専用ロッドについて

岸ジギに使用するロッドは、フォールのアタリを弾かないティップと、シャクる動作に追従し、掛けたシーバスを引っ張り出すバットパワーを持ったロッドであれば、どんな物でも良いかと思いますが、アクションと取り回しを考えると、7Fクラスが使いやすいかと。

エクスセンスB703ML/F

数年前にロッドを処分してしまい、手持ちにベイトロッドが無かったので、シマノから販売されている、岸壁ジギング専用「エクスセンスB703ML/F」というロッドを購入。自分の場合、岸ジギ以外にベイトロッドを使う事は無いので、専用ロッドを選んでみました。

エクスセンスB703ML/F
岸ジギ専用ロッド

岸壁ジギングに特化した専用仕様

とにかく効率的にアグレッシブにシーバスを獲っていく「岸壁ジギング」。その釣法に特化したモデルが「B703ML/F GanpekiCommander(岸壁コマンダー)」。

ロッドアクションは、そのシャクリのしやすさを第一に追求。メタルジグを跳ねさせ過ぎずにイレギュラーなアクションを演出し、細かな多段シャクリを可能にする絶妙なアクションを実現。

さらに繊細なティップを備え、ヒット率が高まるフォール時の微かなバイトもしっかりと取ることができる。7’3”というレングスは、岸壁に潜むシーバスにプレッシャーを与えずにアプローチでき、さらにファイト時にはショックを吸収して安定感のあるやり取りを可能とする。

引用元 :『シマノ / エクスセンス[EXSENCE]

シマノ以外では、アピア(ウォールマジック B70ML)、アブガルシア(SXSC-71M-GJ-KR)、ティムコ(オーシャンドミネーター キーズ)といったメーカーからも、岸壁ジギングモデルが販売されているので、興味があればチェックしてみて下さい。

※リンクをクリックすると、各メーカーの公式サイト・商品解説ページが開きます。

岸壁ジギングのルアー(ジグ)と仕掛け

岸壁ジギングで使用するラインは、14~16lb程度のフロロラインを準備します。今回は「モーリス(MORRIS) デッド・オア・アライブ」というラインで、クリアーウォーターでも見破られにくい「クリスタルクリアー」をチョイス。

14~16lb程度のフロロライン
岸壁ジギングに使用するライン

岸壁ジギングに使用するジグは、それぞれの好みで良いと思います。自分の場合、アイマのガン吉やコアマンのゼッタイを使っていますが、30g程度の重量を基準に、ルアーの形状や重量、カラー等を変えて数種類用意しておけば良いかと。

岸壁ジギング用ジグ
岸壁ジギング用ジグ

上記の写真を見れば分かるように、販売されているジグには、フックが装備されていない物もあるので、釣行前に自分で取り付ける必要があります。今回使用したのは、コアマンの「こだわりアシストフック」というアイテム。

コアマン・こだわりアシストフック
COREMAN(コアマン)こだわりアシストフック

スプリットリングを使って装着
コアマン・アシストフック

通常のフックアイとは違い、フニャッとなるので若干コツが必要ですが、スプリットリングを開いたら、フックの根本から輪っかの先端にかけて、スライドさせるようにして斜めに動かせば、リングをの中にスッと入ってくれます。

準備完了!!
準備完了

ジグを繋ぐ際の仕掛けとしては、通常のスナップでは無く、スイベルとスプリットリングを使用。関節部分は少ない方が良いので、アシストフックを装着しているスプリットリングの中に、スイベルを入れ込んで連結します。

スイベルを結束
NTパワースイベル

岸壁ジギングの仕掛け
岸壁ジギングの仕掛け・セッティング

ジグとラインの結束に関しては、スナップを使ってルアー交換時の手間を省くか、異物を減らして釣果を優先するかといった具合いで、実際に岸壁ジギングを行いながら、色々と試して個人に合ったシステムを探せば良いかと。

岸ジギには欠かせない必須アイテムについて

岸壁ジギングで遊ぶ場合、基本的に水深があるエリアがポイントとなりますが、そういった場所は足場が高かったり、登ってくるハシゴが無かったりするので、万が一の落水に備え、フローティングベストやライフジャケットといった救命具は必須。

ウエストタイプ
ウエストタイプ

解説動画を見ると、護岸のヘチぎりぎりを進んでいますが、釣果よりも安全面を重視して、半歩下がって釣る勇気も必要かと。落水が起これば、大変な事故に繋がる可能性が高いので、とにもかくにも安全第一で遊びたいところです。

夏シーバス!岸壁ジギング専用ロッドと準備!まとめ

随分前に買った書籍や、過去に書いた自分の記事、公開されている解説動画なんかを見ながら、岸ジギについて思い出しつつ準備を進めてみましたが、色んな情報が公開されているので、滞り無く作業を進める事ができました。

久しぶりの実戦を前に、具体的な詳細を確認しておこうと思い、DVDを見直したりしていますが、やはりコチラのDVDは詳細に解説されていて良いですね。

岸壁ジギングのすべて・爆る2
岸壁ジギングのすべて・爆る2

随分前に購入したので、現在販売されているのかは分かりませんが、これから岸壁ジギングを始めてみようと思っている方は必見かと。

こんな感じで準備は終わりましたが、何処へ出掛けるかが重要ですね。パッと行ける範囲であれば、岸ジギで遊べそうな場所が限られるうえ、初夏のデイウェーディングのように、簡単に釣れるといったイメージが全く無いんですよね…。

とりあえずは、近隣で遊べる場所探しから始めて、ジグを落としてみようかと。色々と試しながら、新しい発見をするのも楽しみのうちという事で…。

しばらくの間は、釣れないブログになる予感がプンプンしますが、温かい目で見守ってやって下さいませ!!(^_^;)

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。今回の投稿と同じカテゴリーにある、次の記事は「」、前の記事は 「」となっております。

また、このカテゴリーが含まれている 「シーバス釣り」ジャンルには 「735件」 の投稿があります。カテゴリー内での人気記事や、ブログの最新記事リストも記載しておきますので、宜しければ合わせてご覧くださいませ。

シェアして頂けると嬉しいです!!

Comment

お気軽にコメント下さい
  1. comment-user
    農作業やってる社会人
    2016年6月10日 PM 6:56

    海で使ってるのがシマノバスロッドのワールドシャウラ、シマノベイトのクロナークをロックフィッシュ用に使っていて、もうそろそろシーバスをベイトロッドで釣ってみたいと思い、シマノのエクスセンスを購入検討中。先を越されるとは思いませでした。これは横取りですね(笑)
    先月、誕生月だったので迷っていたアオリイカ用のダイワエメラルダスの竿とリールを買いました。アオリイカを釣れる場所は近場にないので、シリヤケイカを狙いに行こうかと予定調整中です。

    • comment-user
      MACO
      2016年6月11日 AM 11:40

      シマノのワールドシャウラ、過去に使っていた事があります!

      今回は、ベイトロッドを買ったと言っても、岸ジギに特化したロッドなので、実際に使ってみましたがキャスティングには向いて無いかと…。

      それにしても、イカと楽しく遊ばれてるんですね~。コチラでもスルメイカが釣れる季節なので、キビナゴ持って餌釣りしようかなんて考えてます!!(笑

      そろそろ暑い季節になってきたので、体調に気をつけてお仕事頑張って下さい!!(^^ゞ

お名前(ペンネーム)

あなたのBLOG URL ※無記入でもOK!

コメント記入欄

SHARE RANKING
※6月29日現在、同じカテゴリー内にて、主要SNSでのシェア数合計が多い投稿のランキングです。
SHARE シェアして頂けると嬉しいです!!