シーバス釣りウェーディングの危険や注意点!!

シーバス釣りウェーディングの危険や注意点!!

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はい。
今回は、シーバス釣りウェーディングの危険や注意点のお話。

前々回のシーバス釣りのウェーディング入門!!と、前回のシーバス釣りウェーディングの装備や便利アイテム!!の続きです。

本当なら最初に書きたかったんですが、思いのほか長編になってしまい、この順番になってしまいました。今回も文字がズラリと並びますが、ご了承下さいませ。

それでは早速。

重大な事故に繋がる注意点

① 忘れ物の無いように準備
今までのウェーディング記事シリーズで必要な物等を書いてきましたが、釣行に出掛ける前に忘れ物が無いかチェックしておいて下さい。特に、フローティングベスト。これを忘れた時は、気持ちを切り替えて陸っぱり釣行に変更する。他にも身の安全に関わるような忘れ物があれば、その日は無理をしない事。車の事故も同じですが、「これくらい大丈夫だろう」と思ってる時が危険です。

② 自然を相手に遊んでいる事を忘れない
後でも書きますが、ウェーディングをする際は自然の中で遊んでいる事を忘れないように気をつける。自然の状況は一瞬で変化する上、ウェーディングの場合は陸っぱりと比べても退避行動に時間が掛かります。違和感を感じたら「大丈夫だろう」ではなく「危ないかも」と思うように注意して下さい。

③ 移動の基本はスリ足
水面は平面に見えても海の地形は起伏があり、一歩先が深みになっている事も。普通に歩いてしまうと、突如として深みにハマる可能性があります。水中での移動は、スリ足で深さや底質を確かめながら。

④ 海の中の生物に注意
前の記事でも書いた、うっかり踏んでしまうと惨劇になってしまうアカエイをはじめ、海の中には危険な生物が潜んでいる場合も。ウェーディングに重点を置くと、やはりアカエイが一番危険かと。アカエイは底にへばり付いている事が多く、普通に歩くと踏んでしまう可能性がある為、ウェーディングの移動は上記同様スリ足で。

⑤ 安全マージンを取る
ウェーディングに慣れるまでは、安全マージンを考えて「太もも」程度までの水深を基準にする。海には干満があるので、上げの際でも股下程度の水位で帰れるうちに岸まで引き上げる。天候に関しても同じで、雨雲が近づいてきたら引き上げる準備をしておく。雷が鳴ったり空が光ったら、遠くでも引き上げて撤収する。陸っぱりのようにササッと移動できないので、それらのマージンを取るのが大切です。

河川・河口付近での注意点

① 水位の変化に気をつける
河口でのウェーディングはサーフと異なり、上流側から随時水が流れてきます。自分が釣りをしている周辺は晴れていても、上流側でドシャ降りになれば、その水が一気に流れ込んできます。河口付近で「水位が上がった?」と違和感を持った場合は、引き上げるか退路を確保しつつ岸へ近づいておく。といった配慮も必要になります。

② 流れの地形変化に気をつける
河口周辺の底質は固めの砂といった事が多いですが、流れが通っているスジはスコンと急に深くなっています。また、その段差分部はサラサラの砂になっている事もあり、不意に体重を掛けてしまうと、砂が崩れ、踏ん張りが利かず、深みに引きずられてしまいます。これらの場所は、シーバスを釣るポイントにもなる場所なので、不用意に近づかないよう注意して下さい。

③ 街中の河川の底質
川底に小石や砂利が沢山あって、綺麗な水がソヨソヨと流れている河川は大丈夫ですが、街中を流れているような河川の底質はヘドロになっている事が多いです。そういった場合、一歩踏み出せばヌッポリと足が埋まる事にまりますので、身近な河川でウェーディングが出来そうな場所を発見しても、底質を確認してからチャレンジするようにして下さい。

その他の注意点

① 引き波に注意
ウェーディングをしていると、周囲で船やボート、水上バイクなんかが通る事がありますが、これらの引き波は予想以上に押し寄せてきます。正面を向いたまま引き波にぶつかるとビッシャビシャになりますので、タイミングを見計らって引き波に対して横を向いて下さい。多少はしぶきが散りますが、正面から受けるよりは水圧もマシになります。

② 石や岩に注意
ウェーダーの靴底にピンが付いていたとしても、ヌッペリした石や岩に乗ってしまうと、滑る時は滑ります。また、沈んでいる石であってもガタガタと動く物もあるので、足元に注意しながら移動して下さい。この辺りの感覚は、陸っぱりと同じだと思います。

③ 隙間や段差に注意
水中に沈んでいる石や岩の上を移動している際、足場が固いのでスイスイと普通に歩いてしまいがちですが、それらには段差や隙間があります。水面からは分かりにくいので注意が必要。以前、同行者が水中の段差を踏み外し、一瞬にして視界から消え、胸まで水中に浸かっていた事があります。やはり、どんな場所でも移動はスリ足が基本です。
 
 
………。
と、今回は文字オンリーで申し訳無いです…(汗)

他にも書きたい事はあるんですが、次回最終回の実釣編でまとめて書きます。
それでは、失礼します。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。今回の投稿と同じカテゴリーにある、次の記事は「」、前の記事は 「」となっております。

また、このカテゴリーが含まれている 「シーバス釣り」ジャンルには 「728件」 の投稿があります。カテゴリー内での人気記事や、ブログの最新記事リストも記載しておきますので、宜しければ合わせてご覧くださいませ。

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Comment

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  1. comment-user
    たかすぃー
    2014年8月12日 PM 8:54

    もしかして釣り関連のお仕事なんですか?

    • comment-user
      MACO
      2014年8月13日 AM 9:55

      いや。
      釣りとは全く関係ない仕事ですよ~!!

      釣りは、純度100%で趣味です(笑)

  2. comment-user
    たかすぃー
    2014年8月13日 PM 5:50

    返信ありがとうございますm(._.)m
    すっかりそっち関係の方かと思いました。
    それにしても何から何まで詳しいですね。
    台風後の大潮は出動ですか?こちらは家族サービスのため、目の前に潮の流れが素晴らしい場所があるのに竿を連れて行く事を許されませんでした…(~_~;)

    • comment-user
      MACO
      2014年8月13日 PM 10:03

      いえいえ!
      少ない知識を絞り出しながら書いてます(笑)

      一昨日の深夜に、ロッド持って出掛けたんですが、何処も大量のゴミで釣りが出来る状態では無く…。ゴミが少ないかなぁ~と思ってた場所は先行されてる方がいらしたり…。

      最終的には、芦屋の浜にたどり着きましたが、殆ど釣りにならずで…。
      天気が良ければ、盆明けにでも再チャレンジしてみます~(^^ゞ

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