シーバス釣りウェーディングの実釣まとめ編!!

シーバス釣りウェーディングの実釣まとめ編!!

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はい。
今回は、ウェーディングの実釣について。

今まで書いてきた
シーバス釣りのウェーディング入門!!
シーバス釣りウェーディングの装備や便利アイテム!!
シーバス釣りウェーディングの危険や注意点!!
の最終編です。

それでは早速。
※また、文字が多くなりそうですが…(汗)

釣行の予定を計画する

初めてのウェーディングにチャレンジするのであれば、オススメの季節は初夏になるかと思います。昼間に大きく潮が引くので、明るい時間に浸かる事が可能で安全性が高く、ポイントの様子や地形・特徴も把握しやすいです。

例えば…
2014/06 大潮

今年6月の大潮のタイドグラフですが、明るい時間にガッツリと潮が引いています。こんな潮汐の日であれば、底が露出している範囲も広いですし、普段では見えない沈み物なんかも目視出来ます。

シーバスも釣りたいと思うなら…
2014/06 大潮

こんな感じで、下げ止まり前のラストチャンスに釣りを頑張って、干潮になればロッドを持ちながらブラブラと周囲を歩いて探索する。ある程度特徴が把握出来た頃に上げ始めるので、上げっぱなで少し遊んで撤収する。なんていうパターンが、個人的にはオススメです。

とにもかくにも、初めてチャレンジするなら明るい時間帯。上げのタイミングよりも下げのタイミングでの釣行が無難かと。

最初は友人と一緒に複数で浸かる
初めてウェーディングをする際は、単独では無く釣り友達を誘って複数で浸かる。その中にウェーディングをしている方が居ればベターです。

釣り友達が居ない場合は、明るい昼間で下げの時間帯、周りに散歩をしている人や遊んでる人が居るような場所を探してウェーディングをする。自分しか居ないような場所だと、何かあった時に大変です。

ウェーディング釣行について

トイレを済ませておく
ウェーダーを履く前に、トイレを済ませておく事をオススメしておきます。(履いてからだと大変ですから)。後は、水分や道具等の忘れ物が無いようにチェックしてから、いざポイントへ。

釣り場を観察する
ポイントに着いたら、どの辺りまで歩いていって、どんな所にキャストするのか等、陸っぱりと同様にポイントを観察します。陸っぱりと比べ、目線が水面に近くなる為、入水前に確認しておく方が見やすいです。

まずは陸っぱりから
遊ぶポイントに膝程度の水深があるなら、直ぐに入らずまずはキャストをしてみる。手前に魚が居たら勿体無いですし…。といっても、気持ちはウェーディングになっていると思うので、適当に切り上げ入水し、スリ足で進んで行く。

振り返って目印を決める
少し進んだら後ろを振り返って、動かない物を目印に決める。(自転車や人では無く、木や電柱・家等の動かない物)。その目印を背に真っ直ぐ進めば、釣りをして戻ってくる際も目印をたよりに同じルートで帰ってこられるので、変な深みにハマる心配も少なくなります。

また、目印を決めて釣りをしていれば、「何本目の木の延長線上に岩が沈んでる」「この角度で魚が釣れた」といった感じで、そのポイントのデータが自分の中に溜まっていきます。※これは陸っぱりでも同じですね。

ポイントの上に乗らない
浅い場所を見つけ、進めるからといってズンズン進んで行くと、実は足元がシーバスの居るポイントになっていた。なんていう事もあります。

ウェーディングでの釣り方について

ウェーディング時の狙いどころは、基本的に陸っぱりと同じです。パッと見た感じ、目標になるような物が無ければ、過去に書いた地形変化を探るシーバスの釣り方・流れを探すを参考に、シーバスが釣れそうな場所を探るといいかもしれません。

選択肢の多い状況を楽しむ
一番最初の記事でも書きましたが、やはりウェーディングのメリットは「キャスト・リトリーブコースの選択肢が増える」といった分部だと思います。例えば、それらの違いを凄く極端に書いてしまうと…。

陸っぱりの場合
陸っぱりの場合

ウェーディングの場合
ウェーディングの場合

適当にザックリ書きましたが、選択肢が増えます。
リトリーブコースに関しても、ウェーディングなら…。

かなり雑ですが…
ウェーディング

ポイントの上を長く引く事が出来ますし、平行に引いたり、ロッド角(方向)を変えて出し入れしてもいい。なんならポイントの中を転がしてもOK。今回はザックリと一例だけですが、他にも普段では狙えない角度からルアーを引けたり、陸っぱりからは届かない場所にも投げられたりと、楽しみ方は沢山あります。

ピックアップバイトに備える
ウェーディングの場合、ルアーを回収する直前のピックアップバイトも多くあります。ルアーを水面から引き上げるまでは食ってくる可能性があるので、ビックリしてバラしてしまわない為にも、一応気を配っておいて下さい。

シーバスを掛けたら
まずは、ダイナミックなやり取りを楽しむ。目線が水面に近くなるだけで、陸っぱりとは違う興奮感が味わえます。ある程度寄せてきたら、ズリ上げられる場所があるなら、ラインテンションを緩めないようゆっくりと移動しズリ上げる。岸まで遠いようなら、ウェーディングネット等を準備してタモ入れ。タモに入れた後、ロッドはフローティングベストやロッドホルダーにさしておき、魚からフックを外す。

撤収と片付け
股下程度まで水位が上がってきたら、撤収に向けての準備や退路を確認しつつ岸へ戻っていく。釣りが終わってウェーダーを片付ける際は、靴底に砂がビッシリ付いている事もあるので、パンパンしてから持ち帰るのが無難です。

使い終わったウェーダーは、真水でサラッと流してから干しておく。表面が乾いたら可能な限り裏返しにして、内側にも空気を当てておく。(放置してると、ビックリする位臭くなりますから…)

ウェーディングについて

ウェーディングをしていると、陸っぱり釣行をしていた同じポイントでも、地形の起伏や干満による潮位の変化等、得られる情報量が変わってきます。釣りが終わった後に、タイドグラフの潮位を確認して、潮位が何cmの時はこんな感じになっている。

といった事を覚えておくと、陸っぱりでも活用できるようになります。

冬場のウェーディング
ウェーダーを履く前に「靴下を2枚履いておく」「靴用ホッカイロを使う」「保温に優れたズボンを履いておく」といった防寒対策をする事によって、寒い季節でもウェーディングは可能です。キチンと防寒すれば、浸かっている部分の方が暖かく感じる事も。

万が一の時は118番
海難人身事故に遭遇した、または目撃した場合、118番(海上保安庁)に電話を。

ウェーディングの実釣・まとめ

ウェーディングについて色々と書いてきましたが、知っておかないと危険な事があるものの、釣りの幅が一気に広がります。これからウェーディングを始められる場合、無理をせず、釣りを楽しんで下さい。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。今回の投稿と同じカテゴリーにある、次の記事は「」、前の記事は 「」となっております。

また、このカテゴリーが含まれている 「シーバス釣り」ジャンルには 「736件」 の投稿があります。カテゴリー内での人気記事や、ブログの最新記事リストも記載しておきますので、宜しければ合わせてご覧くださいませ。

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Comment

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  1. comment-user
    いっぺい爺さん
    2014年8月15日 PM 10:37

    ウェーディング入門 楽しく拝見しました。残念ながら台風明けの浜はおびただしいゴミ今日はウェーディングは断念して湾岸線付近にデイゲームに行ってきました。こちらも石畳の上はゴミで足の踏み場もありませんでしたが、ゴミをかきわけ、かきわけ、なんと70upがHIT!ネットが折れるハプニングもありましたが、取り込むことが出来ました。昨年も台風のあとにいい思いをしたところなのですが、台風や大雨のあとそういう経験はおありでしょうか?きょうは向かい風も強くにごりもはいって、水中もごみが漂っている悪条件。60mm12Gのサルベージのキャンディー色をスローで、時々リフトを入れながら中層より上でHIT、丸のみでした。

    • comment-user
      MACO
      2014年8月16日 AM 10:50

      例によって、ダラダラと長編になってしまったシリーズを読んで頂きありがとうございます!それにしても、70up。いいですね~!!

      自分も台風後の月曜深夜(だったかな)にポイントを回ってみましたが、どこも釣りが出来るような状態では無く、移動だけで終わってしまいました。

      本題の「台風や大雨後」についてですが、気圧が下がると魚が浮いて活性が上がる。という話がありますが、これは事実だと思います。雨の程度にもよりますが、降雨中・降雨後ならココ!という期待を裏切らないポイントも幾つかありますし。

      本格的に書いていくと、またシリーズ記事になりそうな位長くなるので、現在の状況のイメージ限定で書いてみますが、暑い日が続いて海の状況が悪く(酸素量・水温等)なっていた所にあの台風。その後も断続的に雨が降っているので、釣り場の状態がいい方向に改善されているのだと思います(一般的に言う「台風リセット」というやつですね)

      なので、カンカン照りが戻るまで、しばらくは楽しめる状況になると思います。

      「雨後 シーバス」といったキーワードで、このブログに辿りつかれている方も多いので、近々記事を書いてみますね。(またシリーズ記事になりそうですが(^_^;)

  2. comment-user
    いっぺい爺さん
    2014年8月16日 PM 1:45

    渓流では、あれだけの大雨だと荒れてしまって落ち着くまでに時間がかかりますが、海はふところが深いですね。少しずつですが経験から、条件にあったルアーの選択やリトリーブ速度などが分かってきたのかも知れません。それにしても、真昼間の70アップはワタシの腕では奇跡のようなもの⁉︎シーバス君に感謝です。

    • comment-user
      MACO
      2014年8月17日 AM 9:51

      あれだけの雨量だと、海でも何かしらの影響が出ると思いますが、今回はいい方向へ改善されたのかもしれませんね。坊ちゃんと遊びに行った際サンダルで水遊びしましたが、お湯みたいな水温でしたからね~。これが真冬だと、逆に状況が厳しくなったかも??

      それにしても、やっぱり70up。凄いですね~!!初夏だと、潮周り的にも真昼間にデカイの釣れるんですが、今の時期ならシーバスが釣れるだけで大満足ですよね。

      自分は、もう少し季節が進んで、サヨリ達が入ってくるのを楽しみにしときます(笑)

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